竹岡ラーメン(たけおかラーメン)とは千葉県内房周辺で作られたご当地ラーメンである。竹岡式ラーメンもしくは竹岡系ラーメンともいう。
竹岡ラーメンの特徴は独特の作り方にある。スープを使用せず、チャーシューを煮込んだ醤油ダレに麺を茹で上げたお湯(または普通のお湯)を入れるのみである。また、麺は大鍋ではなく小鍋で茹で、薬味にはタマネギの角切りを使う。スープの見た目は濃い。
発祥は千葉県富津市竹岡地区(漁師町)にあるラーメン屋「梅乃家」(うめのや)。ここでは乾麺を使用している(近所の主婦が多数手伝いにきているので、誰でもほぼ均一に茹でられるように、というのが理由らしい)。大ぶりのチャーシューが具に乗る。素材そのものは非常にシンプル。調理には炭火を使用している。
房総各地で「竹岡ラーメン」「竹岡式」と称したラーメンは、この店のラーメンを模倣した店か竹岡系ラーメン店から独立した店舗である。梅乃家と違い、生麺や昆布ダシを使用するなど、その店独自の工夫をこらしているものも多い。
尚、大チャーシュー(650円)は分厚い巨大チャーシューが見えているだけで10個、さらに麺の下に3〜4個潜り込んでいる。などして下さる協力者を求めています(Portal:食)。
カテゴリ: 食文化関連のスタブ項目 | 千葉県の食文化 | ご当地ラーメン | 富津市
更新日時:2008年6月22日(日)17:45
取得日時:2008/08/20 20:19