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秋本 治
本名同じ
生誕1952年12月11日(55歳)
日本 東京都葛飾区
国籍日本
職業漫画家
活動期間1976年 -
ジャンル少年漫画
代表作『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
受賞第30回日本漫画家協会賞
(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
第50回小学館漫画賞審査委員特別賞
(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
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秋本 治(あきもと おさむ、1952年12月11日 - )は日本の漫画家。代表作は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。東京都葛飾区出身。本郷高校デザイン科卒業。
目次
1 略歴
2 人物
3 作品リスト
3.1 漫画
3.2 新書
4 アシスタント
5 註
6 関連項目
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アニメーターを志し、虫プロダクションの採用試験を受けるも不合格であった。しかし、虫プロダクションの紹介でタツノコプロに入社。同社作品『カバトット』『かいけつタマゴン』で2年間動画などを勤めた(『週刊少年ジャンプ』内で登場人物の勘吉に託しての発言)後、退社。その後しばらくは投稿漫画家生活を送る。
1976年、山上たつひこの名前をもじった「山止たつひこ」(やまどめ - )名義で代表作となる『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の読切を『週刊少年ジャンプ』に発表(賞へ応募した際のペンネームは、さらに石ノ森章太郎のもじりも加えた「岩森章太郎改め山止たつひこ」であった)。
当時の編集部からは「この漫画ではこの名前で、終わったら本名にしてもいいよ」と言われていたらしく、本人も短期で連載終了するとばかり思っていたものの、予想以上に人気が出て、さらには“本家”の山上たつひこからクレームが出た[1]こともあり、100話目を期に現在のペンネーム(本名)に改めることになった。それまで山止名義で刊行されていた単行本は増刷の際に秋本治に変えられた(ただし初期の単行本に収録されたオマケ漫画や自身をモデルとした登場人物を登場させた話では、現在も「山止たつひこ」と書かれている)。単に自分の投稿したマンガが編集者の目にとまるようにという理由で、初期ペンネームを「山止たつひこ」にしていたことについては後年になって、「山上たつひこ先生に本当に申し訳ないことをした」「若気の至りとはこのためにあるような言葉です」「なんて大それたことをしたんだ!と思う」などといった発言をしている。
同作品はせんだみつお主演で映画化され、ジャンプフェスティバル向けの短編アニメ化が制作された後に、1996年から2004年までフジテレビ系列でアニメ化もなされた(前者と後者とではスタッフ・キャスト共に異なる)。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で、2001年に第30回日本漫画家協会賞を、2005年には第50回小学館漫画賞審査委員特別賞を受賞。2005年に発行部数1億3000万部突破し、東京・浅草神社に石碑が建立された。2006年には連載30周年・150巻発売・1450話記念となる。同じ年に主人公両津勘吉の銅像が2体完成し、亀有駅の北口と南口に1体ずつ設置された。