中華人民共和国 福建省 福州市
簡称:榕
別称:榕城
福建省内の福州市の位置
中心座標 ⇒26°16′0″N, 119°13′0″E
簡体字福州
繁体字福州
?音F?zh?u
カタカナ転記フーヂョウ
??Hok-chiu
国家中華人民共和国
省福建
行政級別地級市
建市1946年
市委書記
市長鄭松岩
面積
- 総面積121,525 km?
人口
- 総人口(2003)589 万人
経済
- GDP(2007)2,795 億元
- 一人あたりGDP31,582元
⇒電話番号0591
⇒郵便番号350000
ナンバープレート?A
市樹榕樹
市花茉莉花
官方ウェブサイト: ⇒http://www.fuzhou.gov.cn/
福州市(ふくしゅうし)は、中華人民共和国福建省の省都である。榕城(ようじょう、?音: R?ngch?ng)とも称される歴史の古い町で、国家歴史文化名城に指定されている。明清代には琉球館が設置され、琉球王国との交易指定港であった。
目次
1 地理
2 交通
3 歴史
4 行政区画
5 軍事
6 教育
6.1 高校
6.2 大学
7 姉妹都市
7.1 友好城市関係
7.2 友好交流関係
8 観光
9 特産品
10 関連項目
11 脚注
12 外部リンク
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武夷山に源を発する?江下流に位置する港湾都市である。中国語で榕樹というガジュマロの大木が市域に多数有ることから榕城とも呼ばれている。
市内には鉄道の福州駅があり、外福鉄路が江西省を通って、杭州、上海、北京方面に通ずるほか、省内の南平、三明を経て山間をぐるっと回り、泉州、厦門にもゆけるが、福州から泉州や厦門に行く場合は、沿岸を直線的に結んでいる道路を利用する人が、ほとんどである。厦門方面への福厦鉄路と浙江省温州方面への温福鉄路建設が計画されている。
?江沿いに15kmほど下ると、河口に馬尾港があり、国際貨物の拠点となっている。
福州が所管する長楽市に福州長楽国際空港があり、福州市内からは機場高速道路を経由して45kmを約1時間で行ける。日本とは2007年9月10日から、深?航空が関西と深?の経由地として結んでいる。
高速道路は、北の浙江省に向かう羅長高速、北西の江西省に向かう銀福高速(京福高速の一部)、南西の泉州、厦門に向かう福泉高速がある。
新石器時代からこの地に住む?人の領域で、戦国時代中期に越が楚に滅ぼされ、越人が多く?地に流入し、?越と呼ばれるようになった。紀元前220年?越を征服した秦始皇帝はこの地に?中郡を設置した。秦末、群雄が割拠すると、?越王無諸が反乱を起こし、後に劉邦に属した。このため、無諸は漢によって?越王に封じられ、東治(福州の古名)はその都となった。
晋代には建安郡の郡城となり、唐代の725年福州都督府が設置されて、福州の名が固まった。唐末には王審知が?国を建国して、福州に都した。五代十国のひとつである。この国は海外貿易などで大いに発展し、王延鈞の代には大?国と号し、福州を長楽府と改称した。宋代には福州に復し、刺史が置かれた。元代に福建行中書省が設置され、最初は泉州、まもなく福州に長官が駐在した。
明代には福州に市舶司が置かれ、朝貢国である琉球王国の指定入港地となり、琉球館が置かれている。明末には南明の都が置かれたこともある。明清時代には福州は福州府治として福建の中心であった。アヘン戦争後の南京条約で福州は対外開港し、茶の輸出などで発展した。倉山には多くの外国領事館が置かれた。近代の福建は中国海軍や近代造船業の発祥地であり、清仏戦争ではフランス海軍の攻撃を受けた。