箱崎線(はこざきせん)は、福岡県福岡市博多区の中洲川端駅から同市東区の貝塚駅までを結ぶ福岡市交通局の運営する地下鉄路線である。「福岡市交通事業の設置等に関する条例」による路線名は2号線、鉄道要覧記載の路線名は2号線(箱崎線)。路線図(水色が箱崎線)
目次
1 路線データ
2 運行形態
3 車両
3.1 自局車両
4 歴史
5 駅一覧
6 乗継割引
7 関連項目
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路線データ
路線距離:4.7km
軌間:1067mm
駅数:7駅(起終点駅含む)
複線区間:全線
電化区間:全線(直流1500V)
閉塞方式:車内信号式
全線おおむね7〜8分間隔での運転である。このうち15分間隔で空港線の姪浜駅・西新駅・天神駅方面と直通運転を行なう(昼間時は西新まで、朝・夕方以降は姪浜まで)。また、貝塚駅では西鉄貝塚線の電車と2〜3分で接続している。しかし乗り換えの不便さや時間のロス、改札に近い車両が混雑するといった問題もある。
西日本鉄道宮地岳線(現:西鉄貝塚線)との相互乗り入れの構想もあったが、現在は凍結状態。しかし貝塚線西鉄千早駅など乗り入れに対応が可能に近い状態の駅もある。
基本運用パターンは、中洲川端駅→貝塚駅→姪浜駅(昼間は西新駅)→貝塚駅の繰り返しとなる。
空港線との直通列車は西鉄貝塚線との接続を受けることや、天神へ乗り換えなしで行けることから、線内折り返し運転列車に比べ利用者が多い。
一部列車が天神駅の1つ手前の中洲川端駅折り返しであることで、天神駅利用者から乗り換えの不便さを指摘されている。
かつて、箱崎線沿線には路面電車である西鉄福岡市内線の貫線と貝塚線が走っていたが、1979年までに撤去された。箱崎線のうち、中洲川端駅〜箱崎宮前駅まではほぼかつての貫線のルートを、箱崎宮前駅北側〜貝塚駅までは貝塚線のルートを踏襲している。
1982年(昭和57年)4月20日 2号線 中洲川端〜呉服町間が開業。
1984年(昭和59年)4月27日 呉服町〜馬出九大病院前が開業。
1986年(昭和61年)1月31日 馬出九大病院前〜箱崎九大前間が開業。
1986年(昭和61年)11月12日 箱崎九大前〜貝塚間が開業し全通。
1993年(平成5年)3月3日 箱崎線の愛称がつく。
駅名営業キロ接続路線所在地
中洲川端駅0.0福岡市地下鉄:空港線(姪浜方面直通あり)福岡市博多区
呉服町駅0.5
千代県庁口駅1.2
馬出九大病院前駅2.1 東区
箱崎宮前駅2.9
箱崎九大前駅3.7
貝塚駅4.7西日本鉄道:貝塚線
西鉄貝塚線との乗継割引を実施している。詳細は以下のリンクを参照。
⇒乗継割引(西鉄サイト内)
⇒料金制度(福岡市交通局サイト内)
関連項目
日本の鉄道路線一覧
カテゴリ: 九州の鉄道路線 | 福岡市交通局
更新日時:2008年6月1日(日)16:57
取得日時:2008/07/20 13:29