福井 優也(ふくい ゆうや、1988年2月8日 - )とは、早稲田大学野球部に所属する野球選手。身長177cm、体重75kg。血液型はA型、右投げ右打ち。ポジションは投手。大学の学部はスポーツ科学部。最速152キロのストレートと抜群の制球力、スライダーが武器。
西粟倉小学校3年からソフトボールを始め、西粟倉中学校1年から「佐用スターズ」で野球を始める。2年から投手を務める。
「やればできる」を合言葉に上甲正典監督の下、2年の春に甲子園初出場初優勝の土台となる。決勝の愛工大名電高校戦、初のナイターになるなど、この大会から注目を浴び始める。
同年の夏の甲子園にも2季連続の出場を果たす。またしても快進撃を続け、春夏連覇に王手をかける。その決勝の駒大苫小牧高校戦では序盤にリードするも、福井が崩れ打撃戦となり惜しくも敗戦となる。
翌年の夏にも福井は1勝をあげ、甲子園通算勝利9勝となる。ちなみに兄の福井龍一は第85回全国高等学校野球選手権大会に沖縄尚学高等学校の投手兼外野手として出場しベスト16まで進出している。
同年のドラフト会議では読売ジャイアンツに4位で指名されるも、「甲子園に3回出場している自分が、なぜ(3位指名の)加登脇卓真よりも評価が低いのか」と入団を拒否。早稲田大学への進学を試みるも1浪し、苦労の末、早稲田大学に斎藤佑樹らと同期で入学し、野球部に入部。
斎藤佑樹とともに、2人の甲子園優勝投手は将来のダブルエースとして期待される。
2008年5月31日、東京六大学野球春季リーグ早慶戦1回戦に於いて4番手としてマウンドに上がり、2回を打者8人1安打無失点に押さえリーグ戦待望の初勝利。
最速147キロのノビ、威力があるストレートと、コーナーを突くコントロール、キレ味抜群のスライダーが武器。特徴のスライダーは、好調時には130キロ台も計測するなどまさに「高速」スライダーである。
高校時代には一人でずっと投げぬくなど、体も強い。マウンドでのふてぶてしい雰囲気も武器。
読売ジャイアンツ
2005年ドラフト指名選手
大学生・社会人 − 希望入団枠:福田聡志 / 3巡目:栂野雅史 / 4巡目:越智大祐 / 5巡目:脇谷亮太
6巡目:深田拓也 / 7巡目:会田有志 / 8巡目:梅田浩
高校生 − 1巡目:辻内崇伸 / 3巡目:加登脇卓真 / 4巡目:福井優也
育成選手 − 1巡目:山口鉄也
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更新日時:2008年6月1日(日)12:55
取得日時:2008/08/17 16:14