神託(しんたく)とは、神の意を伺う事。また、その時伝えられた言葉。
何かの道具を用いて神の意を推し測る占いに近いものと、トランス状態になったシャーマンの口から伝えられるものとに分けられるが、何かを媒介にする点では同じである。
卜占(ぼくせん)の例は古代中国で行われた亀甲占いが代表的なもの。亀の甲羅や鹿の骨などを焼いて亀裂の出来具合で占った。「超自然的現象の顕れ」=「神の意」が抜け落ちて現代の占いに繋がったと考えられる。日本神話の誓約(うけい)もこの形。
神懸かりになったシャーマンの口から発せられる言葉。この時一時的にシャーマンの意識は失われ、神が代わりに降りて人格を支配する。ときには神でなく悪霊や動物霊の類であることもある。→憑依 古代日本の卑弥呼やギリシャの「デルフォイの神託」が有名。
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カテゴリ: スタブ | 占い | シャーマニズム | 宗教
更新日時:2008年5月15日(木)12:29
取得日時:2008/10/04 19:00