神楽ちづる プロフィール
初出作品: ザ・キング・オブ・ファイターズ'96
格闘スタイル: 神楽流古武術
出身地: 日本
誕生日: 6月26日
身長: 169cm
体重: 52kg
スリーサイズ: B85 W57 H84
血液型: AB型
趣味: 寝ること、バイクレース
大切なもの: 飼っている文鳥のチーちゃん
好きな食べ物: 辛いもの(酸味の効いたもの)
嫌いなもの: 理不尽なこと
得意スポーツ: バイクレース(趣味も兼ねている)
関連キャラクター: 京、庵、ゲーニッツ、アッシュ
神楽ちづる(かぐら - )は、対戦型格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場する架空の人物。
またここでは、双子の姉である神楽マキ(かぐら - )や、彼女達が使用する流派「神楽(八咫)流古武術」についても表記する。
目次
1 キャラクター設定
2 神楽マキ
3 神楽流古武術
4 ゲーム上の特徴
5 技の解説
5.1 投げ技
5.2 特殊技
5.3 必殺技
5.4 ストライカー動作
5.5 超必殺技
6 出場作品
7 担当声優
8 テーマ曲
9 脚注
10 関連人物
11 関連項目
//
神楽(八咫)流古武術の後継者(護りし者、又は護る者)。「神楽」というのは偽名(表向きの姓)で、本名は「八咫 ちづる(やた -)」(公式表記はひらがなである)。草薙家が「草薙剣」を、八神(八尺瓊)家が「八尺瓊勾玉」を守護するように、神楽(八咫)家も三種の神器の一つである「八咫鏡」を守護する一族である。神楽家の当主は代々、一卵性双生児の女性が継ぐことになっている。年齢は22歳で草薙京や八神庵より年上である。
オロチ四天王の一人であるゲーニッツによって双子の姉のマキが殺害されて、オロチの封印が解かれて活動を再開したオロチ一族に対抗できるだけの力を持った人材を集める為に格闘大会「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(『'96』)を開催、決勝戦の後に彼等の力試しを行う(ゲーム上の立場は「中ボス」)。その後、突如会場に現れたゲーニッツと対決、彼を封印(またはゲーニッツ自身が自決)した。
その翌年にオロチとの決戦の為にKOFを再び開催、今度は一般の挑戦者として出場する(『'97』)。その中でオロチ四天王の残り3人(七枷社、シェルミー、クリス)によって復活したオロチと対決。草薙京と八神庵ともども三神器の末裔たちによって、オロチの封印に成功する。その後は表立った活動はせずオロチの封印の監視をしていたのだが、突如KOFを開催する(『2003』)。しかし、それは「彼の地より出づる者たち」の一人である牡丹に操られての行為であった。結果的にオロチが解放されてしまい、その際に負傷をした時、アッシュ・クリムゾンにより神器の力を強奪されてしまう。幸い命に別状はなかったものの、神器の力を奪われた今では京と庵を対等に話せる立場ではないと感じて、2人の事をよく知っている矢吹真吾に後の事を頼んだ。
小説版(著者:嬉野秋彦)では、『'97』にて危険な場所で闘い続けようとする京と庵を止める事が出来ず、そのまま置き去りにした事(その後、二人は行方不明になった)を後悔しながら生きていたが、『'98』(『〜遺された者たち〜』)で二階堂紅丸の依頼を受けて紅丸、真吾とチームを組んでKOFに出場している[1]。何度か紅丸に口説かれているが、やんわりとあしらっている(満更でもないように受け取る事も出来るが)。
前述のように、小説版では紅丸に何度か口説かれているが、旧SNK時代に発売された『'97』のドラマCDでは真吾にも一目惚れされており、山崎竜二に襲われた際には身を挺して庇い助けてくれた[2]。
製作者のイメージは『あしたのジョー』の白木葉子であるらしい[3]。初期設定では草薙・八神の両名と同じく炎の技を使うキャラの予定であった。設定画に「ちづるの場合は火薬は唇に塗っている」といった旨の記載があり、少なくとも『'96』の開発段階では、三神器キャラたちの炎の技は火薬と火種によるものという設定になっていたようである。
SMAPのメンバー・香取慎吾のファン。その為であるのか、小説版では矢吹真吾に対して「名前は好き」と冗談めかした発言をしている。
神楽(八咫)家の家自体は然程大きくは無いものの、政界等に幅広いコネを持っている家系であるらしい。