砕かれた神―ある復員兵の手記―は旧帝国軍軍人だった渡辺清の日記。復員兵の立場から天皇制廃止論を唱えたものである。
復員した著者は天皇が敗戦の責任をとると思っていたが実際はアメリカの計らいで退位もせずのうのうと暮らしていることに疑問を感じ、徐々に天皇制とそれを熱狂的に信奉していた自分に対する疑問を投げかけてゆく・・・
関連項目
天皇制廃止論
参考文献
『砕かれた神―ある復員兵の手記―』岩波書店 2004年3月 ISBN 4006030886
カテゴリ: 戦争文学 | 太平洋戦争 | 天皇制
更新日時:2007年10月5日(金)17:33
取得日時:2008/09/28 01:53