研究室(けんきゅうしつ、laboratory)とは、大学、短期大学、高等専門学校、研究所、企業の研究開発部門の研究の単位であり、また教員、研究者の執務室、部屋、プライベート空間のこと。自然科学系の研究機関であれば、それが同時に実験室、学生のための実習室も兼ねていることも多い。自然科学系に限り、「ラボ」という略称を使う場合もある。実際、研究室内部ではアカハラ、パワハラ等、さらには准教授等のポスドクや学生に対するいじめも数多く存在するのが実情である。しかし、社会と隔絶された空間であるために、当事者達がこれらの事に関して何も行動を起こさなければ、何もなかったこととして揉み消される場合が多く、また行動を起こしたとしても研究室という性質上、結果的に当事者の卒業や昇進等への障壁になりうることも容易にあるために、大きな問題となっている。
学問単位ごとに講座制を敷いている大学、短期大学、高等専門学校、研究所では、研究室とは、研究者の私室であって同時に、そこに集う教授、准教授、講師から助手、大学院生までを含めた研究チームを指していうこともある。○○研究室とリーダーである教員の名前を採って呼ばれることもあれば、生理学研究室、民俗学研究室のように学問分野の名前で呼ぶこともある。医学部の組織では、研究単位をいう際には、研究室と並んで、○○教室という言い方もある。
女子大学、女子短大では、場合によってはセクシャルハラスメントの場所となる場合もあり、女子学生の単独での入室に、ドアを開けたままにといった細かいルールが規定されているところも少なくない[要出典]。
関連項目
研究
パワーハラスメント
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 研究
更新日時:2008年5月31日(土)05:39
取得日時:2008/08/23 12:14