株式会社矢場とん(やばとん)は、名古屋市中区大須にあるトンカツの専門店を運営する企業。
目次
1 概要
2 横綱ぶた
3 中日ドラゴンズとの関係
4 店舗と所在地
5 交通機関
6 外部リンク
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1947年創業。味噌カツ専門店である。店名は本店が矢場町駅の近くに所在していることから。但し所在地は大須であり、電気街に近い。店舗は愛知県内に4店、三重県内に1店、他に東京銀座店がある。
メニューには、みそカツ丼の他、鉄板とんかつ、わらじとんかつ、串かつなどがある。
矢場とんのみそだれは、一般的などろりとした黒に近い色のものではなく、さらりとした茶色に近いクドみのないもので、載せるというより浸ける。豚の身や脂の甘さを引き立たせ、大きなとんかつをペロリと頂ける。
矢場とんのマスコットキャラクターで、横綱を締めた豚である。ただし、「横綱ぶた」という正式な名前はあまり使われず、公式ホームページ上でも「ブーちゃん」と呼んでいることがある。利用客も「ブタちゃん」「ブー」「トンちゃん」「トン様」など様々に呼んでいる。横綱ぶたのイラストのついたTシャツ、タオル、マグなどのキャラクターグッズも店で販売している。
以前は横綱ぶたTシャツを着て来店すると串カツを1本無料サービスを行っていた(本店限定)
2007年10月現在は、Tシャツ着用で来店すると、長島店を除く全店で着てきた人だけが知ることの出来る『美味しいサービス』が受けられる。
矢場とんは地元のプロ野球球団である中日ドラゴンズとの関係が深いことでも知られる。星野仙一をはじめ、矢場とんに通った歴代の選手が寄贈したユニフォームが店内に飾られている。また、ドラゴンズがナゴヤ球場を本拠地としていた時代には同球場で矢場とんの弁当が販売されていた。
本拠地がナゴヤドームに移転してからは弁当の販売がなくなり、関係がやや疎遠になっていたが、2006年になってドラゴンズのユニフォームを着た横綱ぶたを描いたタオルが発売された。なお、横綱ぶたの背番号は店名に因み「8810(やばとん)」である。
また最近では、毎年開催される北陸遠征(富山・金沢で開催される2連戦。通称:北陸シリーズ)で、試合が行われる球場のバックネット裏などに、広告看板が設置されることがある。
店舗と所在地銀座店
矢場町本店(名古屋市中区大須3-6-18)
栄ラシック店(名古屋市中区3-6-1 ラシック7階)
名古屋駅エスカ店(名古屋市中村区椿町6-9 エスカ地下街)
名古屋駅名鉄店(名古屋市中村区名駅1-2-1 名鉄百貨店9階)
ジャズドリーム長島店(三重県桑名市長島町浦安368 ジャズドリーム長島 スウィングコート内)
中部国際空港店(愛知県常滑市セントレア1-1 ターミナルビル4階 レンガ通り)
東京銀座店(東京都中央区銀座4-10-14)
交通機関
名古屋市営地下鉄名城線 矢場町駅4番出口から、大須方向に徒歩5分。
外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒矢場とん に関連するカテゴリがあります。
⇒矢場とん公式ホームページ
カテゴリ: 日本の外食産業 | 愛知県の企業 | 大須
更新日時:2008年7月16日(水)13:56
取得日時:2008/10/05 00:21