相模湾(さがみわん)は関東地方南部に位置する湾。
目次
1 地理
1.1 相模トラフ
2 生物
3 周辺自治体
4 利用
5 関連項目
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三浦半島の南端にある城ヶ島(三浦市)と真鶴半島の真鶴岬(真鶴町)とを結んだ線よりも北側の海域を指す。 より大きな海域を示す相模灘(さがみなだ)としばしば混同されるが、相模灘は石廊崎(伊豆半島)・伊豆大島(伊豆諸島)・剱崎(三浦半島)の3点と陸地に囲まれた相模湾を完全に含む、より大きな海域である。相模湾の範囲(赤色)
相模川が流れ込む平塚市を中心に湾の沿岸中央部は砂浜海岸が広がっているが、徐々に礫が多くなり、三浦半島の西岸と真鶴半島付近では磯あるいはリアス式海岸となっている。
詳細は相模トラフを参照
相模湾では、北アメリカプレートとフィリピン海プレートが衝かっている。ここは、湾内を3回の関東地震(元禄関東地震、安政の大地震、大正関東地震)の震源ともなった相模トラフとして知られている。湾内の最深部の水深は約1600mと近隣の駿河トラフ(最深部:約2500m)と並んで日本沿岸で最も深いトラフの1つである(相模トラフ最深部は、相模湾ではない)。
深海につながっていることで、非常に多様な生物が見られることで知られている。昭和天皇は相模湾で多くの海洋生物を研究し、その成果が多数の書籍として出ている。黒潮と深海からの栄養素が多種多様な生態系を作り上げており、大型のサメや鯨類も見られる。
神奈川県南部の以下の市と町が面している。
三浦市
横須賀市
葉山町
逗子市
鎌倉市
茅ヶ崎市
藤沢市
平塚市
大磯町
二宮町
小田原市
真鶴町
湘南海岸を抱えていることもあり、マリンスポーツが盛んである。
海の幸にも恵まれている。
関連項目箱根駒ヶ岳山頂から見た相模湾
日本の地理
オキナエビスガイ
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カテゴリ: 日本の地理関連のスタブ項目 | 日本の湾 | 神奈川県の地理
更新日時:2008年9月21日(日)01:44
取得日時:2008/10/01 01:01