サラダとは、野菜などを塩、酢、油、香辛料などで和えて盛りつけた料理の総称。
目次
1 概要
2 日本のサラダ伝来
3 サラダの種類
3.1 日本で一般的なサラダ
3.2 各国の特色あるサラダ
3.2.1 中国
3.2.2 タイ
3.2.3 アングロアメリカ
3.2.4 フランス
3.2.5 イタリア
3.2.6 ギリシャ
3.2.7 トルコ
3.2.8 アラブ圏
4 使われる材料
5 サラダの注意点
6 関連項目
7 外部リンク
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生のままの野菜や、ポテト、豆類などの煮たものを冷ましてから盛り合わせ、マヨネーズ、ドレッシング、塩等をかけて食べるものが一般的だが、野菜以外の材料を多く含む「卵サラダ」、「ツナサラダ」、「ハムサラダ」、「マカロニサラダ」などもサラダと称される。素材の選び方によってはビタミンC・食物繊維などを多く含む。
サラダのドレッシングに適した油のことをサラダ油という。また、サラダ油を使った煎餅やスナック菓子などで塩味のものを「サラダ味」と称することがある。英語では「新鮮でみずみずしい」というイメージから、「若くて駆け出しの頃、ほろ苦い青春時代」を「salad day」と呼ぶ。
江戸時代以前の日本では、瓜、スイカなどを果物として食べ、ネギなどを薬味にする以外に、野菜を生食する習慣はなかった。これは、近隣の中国でも同様ではなかった。
明治時代になって、日本に洋食が伝来すると、豚カツなどにキャベツの千切りなどが付け合わされた。
現在のような、単品の料理としてのサラダの歴史は、太平洋戦争以後、GHQの宿舎として接収された帝国ホテルで、1949年(昭和24年)12月24日のクリスマスイブパーティーにシーザーサラダが提供されたのが始まりである。当時、回虫、ギョウチュウなど寄生虫が蔓延していた日本に対し、GHQは化学肥料、堆肥の使用を徹底。その後も、厚生省から1955年(昭和30年)に清浄野菜の普及について指導されたことなどにより衛生面が改善され、安心して生で食べられるようになった結果、サラダも普及していった。
日本で一般的なサラダ
コールスロー
グリーンサラダ
シーザーサラダ
卵サラダ
フルーツサラダ
ポテトサラダ
マカロニサラダ
春雨サラダ
海藻サラダ
サラダ素麺
ツナサラダ
中国
老虎菜(ラオフーツァイ l?oh?c?i) - コリアンダー、キュウリ、ピーマンまたはトウガラシなどを塩と油で食べる東北地方の郷土料理
上海沙拉(シャンハイシャーラー Sh?ngh?i sh?l?) - 「上海サラダ」。ロシア風リンゴ入りポテトサラダ。名称の由来は、上海から中国各地に広まったため。
皮辣紅(ピーラーホン p?l?h?ng) −新疆ウイグル自治区の郷土料理。トウガラシ、タマネギ、トマトのサラダ。