東京・生活者ネットワーク(とうきょう・せいかつしゃ-)は、東京都で活動する地域政党・政治団体である。略称ネット。都内の生活クラブ生活協同組合の関連団体でもある。
目次
1 概要
2 現況
3 脚注
4 外部リンク
//
概要
1977年に東京都練馬区で生活者ネットの前身であるグループ生活者が結成され、以来現在に至る。
議員が交代(「ローテーション」)することでその特権化を防ぎ、広範囲に参加者を求めることを目的として、所属議員の任期は最長3期までと定めている。ただこの「ローテーション」は必ずしもうまくいってはおらず、選挙前に現職が離党して再度立候補、当選する一方で公認候補が落選する例も出ている[1]。
基本方針・路線は神奈川ネットワーク運動などに類似する。国政では民主党を支持する。
民主党や社会民主党と統一会派を組むこともある。また、西東京市等では市議会与党的立場の所もある。
「生ネ」も略称として使われる。また、頭の「東京・」は省かれ、「生活者ネットワーク」、「生活者ネット」とも呼ばれる。
現況
現在都議会第五位の院内会派で、2007年4月、東京都議会議員補欠選挙世田谷区選挙区において1議席獲得し、4議席となった。
2007年の第21回参議院議員選挙において、前代表である大河原雅子(元東京都議会議員)が民主党公認候補として、東京選挙区から立候補し当選。間接的に国政に議席を持つことになった。
政党内の「右傾化」に反発した都議の福士敬子らは、1993年離脱し、「自治市民'93」を結成している。こちらは現在「虹と緑」と連携している。
脚注^ 東京都東村山市議会では2006年11月まで2議席を有していたが、3期目の市議島崎洋子が東村山駅西口再開発事業等市政に関する意見相違もあり引退を拒否し、離党。1人会派「市民自治の会」として活動。2007年4月の統一地方選挙東村山市議会議員選挙に無所属で立候補し当選した。一方ネットは1期目の桑原理佐に加え新人の大塚恵美子を擁立し、2議席回復を図った。選挙の結果大塚は当選するも桑原が落選し、議席回復はならなかった。選挙後島崎は自民党会派に合流し、大塚は民主党会派に入会した。
外部リンク
⇒東京・生活者ネットワーク
などして下さる協力者を求めています(ポータル 政治学/ウィキプロジェクト 政治)。
カテゴリ: 政治関連のスタブ項目 | 日本の政治団体
更新日時:2008年7月7日(月)13:59
取得日時:2008/07/22 18:33