球根ベゴニア
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球根ベゴニア(きゅうこん -、学名 Begonia × tuberhybrida、英 tuberous begonia)はベゴニアの一種で、ペルーボリビアなどのアンデス高山地帯に分布する植物の交配種である。半耐寒性で暑さにきわめて弱い多年生植物で、フランスイギリスドイツなどでは、家庭用の観賞植物として種子球根が売られている。日本では、専用の温室がないと栽培は難しい。


性状

直径3?4cmの不整形の塊茎をもち、は、草丈20?30cmで直立するものと、ペンデュラ(pendula)とよばれるしだれ状の物とがある。茎・共に多汁質で無毛、葉は、ベゴニア属特有な長さ10cmくらいのいびつな腎臓形で、光沢がある。は、現在の品種は、ほとんどがノン・ストップ形と呼ばれる、日照に関わりなく咲く系統のため、適温であれば初夏から秋まで咲き続ける。花は小輪から大輪まであるが、大輪のものは花径15cmくらいになり、花の豪華さは、洋蘭やボタンに勝るとも劣らないほどである。花色も豊富で、赤・朱色・黄色・ピンク・白・赤紫などと絞りや覆輪のものもある。


球根ベゴニアに関するその他の情報

北朝鮮の指導者である金正日は真っ赤な球根ベゴニアが好きで、金正日花という品種まで作出させている。


外部リンク

ベゴニアねっと

日本ベゴニア協会
カテゴリ: シュウカイドウ科

更新日時:2007年3月22日(木)02:58
取得日時:2008/08/30 20:39


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen