狸小路商店街(たぬきこうじしょうてんがい)は、北海道札幌市中央区にある商店街。狸小路商店街を中心とした繁華街一帯は、狸小路という通称で呼ばれる。
目次
1 概要
2 名称の由来
3 範囲
4 交通手段
5 関連項目
5.1 姉妹商店街
6 外部リンク
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明治初期に数件の商店・飲食店が建てられたのが始まり。周囲を主要幹線道路・運河に囲まれ、官公庁街と薄野遊廓に挟まれるという恵まれた立地もあり、飛躍的に発展した。明治18年札幌初の勧工場が開店。その頃には既に狸小路と呼ばれていたらしい。現在もさまざまな専門店の他、飲食店・土産物屋が多く立ち並び、観光客にも多く利用されている。また近年では、ストリートミュージシャンの姿も目立つ。
昭和33年より全蓋アーケードの設置が始まり、昭和57年に改築。現在は一丁目から六丁目間の交差点も含めた大部分がアーケードに覆われており、七丁目アーケードのみが改築されず古いまま。平成14年の大改修によって、アーケード内部に光ファイバー回線と無線LANによるネットワークが構築され、各店舗のインターネット接続や防犯カメラの運用等に利用されている。なお三丁目・四丁目間の部分は、幅員の広い札幌駅前通と交差するためにアーケードが途切れているが、交差点手前のエスカレーターと交差点地下のポールタウンによって連絡されている。
近年、札幌駅が再開発され集客力が落ちてきている。実際、地下鉄の駅利用者数もさっぽろ駅は増加したのに対し、大通駅は減少している。
諸説あるが、
実際に狸が出没したこと
夜な夜な街頭に立つ客引や私娼をその怪しさや手口から狸に例えて
の2説(もしくはその両方を由来とする説)が有力。
東端は創成川を基点とし、市道南二条三条中通線に添う形で西へ約1kmの地域を中心とする。公式な「狸小路商店街」は、西一丁目?西七丁目間の「札幌狸小路商店街振興組合」加盟約200店舗。商店街の中でも、七丁目は、一?六丁目のような賑わいはなく、人通りもまばらである。西十丁目までの市道南二条三条中通線自体を狸小路と呼ぶ場合もある。この場合、「南三条西○丁目」というかわりに「狸小路○丁目」という呼び方をする場合が多い。札幌市営地下鉄大通駅とすすきの駅の中間に位置し、大通地域、すすきの地域と合わせて東京以北最大の商業地域を構成する。さっぽろ地下街ポールタウンとの連絡通路がある。
交通手段
札幌市営地下鉄すすきの駅 または豊水すすきの駅下車 徒歩約5分
大通駅下車 徒歩約8分
姉妹商店街
松山中央商店街
外部リンク
⇒狸小路商店街
表・話・編・歴中央区の町名
町名旭ヶ丘 | 大通東 | 大通西 | 北○条東 | 北○条西 | 界川 | 中島公園 | 盤渓 | 伏見 | 双子山 | 円山西町 | 南○条東 | 南○条西 | 宮ヶ丘 | 宮の森
地域すすきの | 山鼻 | 狸小路
カテゴリ: 日本の商店街 | 北海道の商業施設 | 北海道の建築物・観光名所 | 中央区 (札幌市)
更新日時:2008年8月28日(木)09:51
取得日時:2008/08/30 20:33