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熱傷のデータ
ICD-10T20-T32
統計出典: ⇒xxx
世界の患者数xxx,xxx人
(20xx年xx月xx日)
日本の患者数xxx,xxx人
(20xx年xx月xx日)
熱傷学会
日本 ⇒日本熱傷学会
世界 ⇒International Society for Burn Injuries
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熱傷(ねっしょう)とは、お湯や油などの熱・化学薬品・放射線などが原因で生じる体表組織(主に皮膚)の局所的損傷。通称は火傷(やけど)。
目次
1 分類
1.1 (通常の)熱傷
1.2 化学熱傷(chemical burn)
1.3 電気熱傷(electric burn)
1.4 放射線熱傷(radiation burn)
1.5 低温熱傷
1.5.1 重症になりやすい低温熱傷
1.5.2 低温熱傷の予防
2 症状・診断
2.1 熱傷深度
2.1.1 浅達性II度(SDB)と深達性II度(DDB)について
2.1.2 深達性II度(DDB)とIII度について
2.2 熱傷面積
2.3 気道熱傷
3 治療(熱による熱傷の場合)
3.1 応急処置
3.2 局所治療
3.2.1 I度熱傷
3.2.2 II度熱傷(SDB)
3.2.3 II度熱傷(DDB)
3.2.4 III度熱傷
3.3 全身管理
3.3.1 重度熱傷の生理的反応及び変化
4 合併症
5 診療科
6 関連項目
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原因により次のように分類される。
熱湯、火焔、蒸気などの熱による損傷。人間の皮膚は45℃以上の温度で熱傷になる。45℃の場合1時間、70℃の場合1秒で組織の破壊が始まる。
薬傷とも。強酸、強アルカリなどの化学薬品による損傷。数時間にわたって徐々に組織が壊疽(gangrene)するのが特徴。
電流による損傷。電流への抵抗によって生じる5000℃ほどの熱で組織が破壊される。電撃傷ともいう。
重症度は電圧、電流、伝導体への接触時間に左右される。交流電源は直流電源より危険度が高い。筋損傷、血管損傷、心停止(心室細動)のおそれがあり、また絶縁後も進行性壊死が見られる。主に深部組織が損傷するため、体表からの観察で重症度を判定するのは困難である。 神経障害が見られた場合は減張切開の適応あり。
放射線による損傷。高線量の放射線により皮膚を構成する細胞や血管が傷害され、熱傷に類似した症状を呈する。
日焼けも厳密に言えば熱傷である。太陽光線に含まれる紫外線(UVA、UVB)に被曝すると、皮膚組織の破壊が起こる。日焼けといえども、照射時間・範囲のいかんによっては重態になりかねない。
低温熱源による熱傷。長時間の低温熱源の直接接触により受傷する。
接触部の温度が44℃だと約6?10時間で受傷する。
また44?51℃までのあいだは接触する温度が高くなるにつれて受傷する時間が短縮される場合もある。低温熱源とは湯たんぽ、カイロ、ストーブ、ホットカーペットなどおもに暖房器具。受傷者側の要因としては、熟睡していたり体が不自由であったり、知覚麻痺、泥酔、一酸化炭素中毒、糖尿病による循環不良、などの状態にあると受傷しやすい。
また、ホットカーペットに幼児を寝かせ毛布をかぶせると熱中症にかかりやすいなど、暖房器具によるけがは多い。
(近年ではノートパソコンの使用に伴い、ひざに乗せることで本体底面部からの放熱でひざが、またキーボードやパームレスト部からの放熱で手のひらが、低温熱傷にかかる報告がある[要出典])。
低温熱傷は極端に熱源の接触時間が長いため、発赤や水疱形成だけに見えても深部に深い損傷を負っていることが多い。