漢字
書体
篆刻・毛筆
甲骨文金文篆書
古文隷書楷書
行書
草書
木版・活版
宋朝体 明朝体 楷書体
字体
構成要素
筆画 筆順 偏旁 六書 部首
標準字体
字様書 石経
康熙字典体(旧字体)
新字体 新字形
国字標準字体 常用字字形表
国字問題
当用・常用漢字
同音の漢字による書きかえ
正体字・繁体字 - 簡体字
漢字文化圏
日本 韓国 ベトナム
派生文字
国字 方言字 則天文字
仮名 古壮字 字喃 女書
契丹文字 女真文字 西夏文字
→字音
■繁体字, ■簡体字, ■日本の新字体, ■漢字を廃止した地域
漢字(かんじ)は、古代中国に発祥を持つ文字。中国語を表記するための伝統的な文字である。また古代において中国から日本へ伝えられ、その形態・機能を利用して日本語の表記にも使われている(これについては日本における漢字を参照)。
目次
1 概要
1.1 漢字の特徴
1.2 漢字を輸入した国と、現在の使用状況
2 字形
2.1 書体
2.2 字体
2.2.1 構成要素
2.2.2 造字構造
2.2.3 異体字
2.3 字書
3 字音
3.1 構成
3.2 字音研究史
4 字義
4.1 字義の特徴
4.2 字義研究史
5 文字の体系
5.1 国製漢字・派生文字
5.2 直接的に漢字に由来しない周辺地域の文字
6 漢字文化圏
6.1 日本
6.2 ベトナム
6.3 韓国
6.4 北朝鮮
7 東アジアにおける漢字統一の動き
8 関連記事
9 外部リンク
//
ラテン文字に代表されるアルファベットが一つの音価を表記する音素文字であるのに対し、漢字は通常、一つの意味(形態素)と一つの音節を表す。一字が一義を表すことだけを重視して表意文字としてきたのであるが、これは古代中国語の一音節が一つの意味を表す孤立語的な言語構造に由来するのであって、正確には音と意味両者を表記する表語文字である。つまり、1字が1語を表しているのである。