津エアポートライン
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津エアポートライン(つエアポートライン)株式会社は、三重県津市に本社を置く、三重県津市の津なぎさまち愛知県常滑市中部国際空港とを結ぶ定期航路を運航するフェリー会社。

津から中部国際空港までだと、自動車又は鉄道で行くより津エアポートラインを利用した方が、料金・所要時間は約半分である。

岡山県岡山市に本社がある両備ホールディングス両備グループのグループ企業)の100%出資子会社。
目次

1 沿革

2 各拠点所在地

3 資本金

4 株主

5 運航路線

6 運賃

7 始発・終着

7.1 始発

7.2 終発


8 保有船舶

9 関係会社

10 外部リンク

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沿革

2004年(平成16年)1月21日 - 両備運輸(現在の両備ホールディングス)の100%出資で設立される。

2005年(平成17年)2月17日 - 津なぎさまち ? 中部国際空港間運行開始。

2008年(平成20年)9月1日 - 運賃を大人2400円に値上げ予定。


各拠点所在地

本社:三重県津市なぎさまち1番1号


資本金

1,000万円


株主

両備ホールディングス株式会社(100%)


運航路線

津なぎさまち ? 中部国際空港 所要時間約40分


運賃

大人(中学生以上) 1,890円(片道)

小人(小学生) 950円(片道)(片道)

幼児 大人1名につき1名は無賃。それ以外は小人運賃。
(但し、無賃扱いの幼児で席が必要な場合は小人運賃が必要。)

団体(15名以上) 1割引(大人・小人とも)

障害者割引 第1種 半額(本人、介護者とも)第2種 半額(本人のみ)

学割 1?14名 2割引 15名以上 3割引
※2F特別室:500円

当初は1日1500人を超える利用者があったが、2006年末に松阪高速船が開通したことや空港見学者が減ったことなどが影響し、800人前後まで落ち込んだ。また、開港時の約2.6倍になった燃料費も経営を圧迫し、2008年9月1日から運賃値上げを決め、松阪高速船と同じ大人2400円になる。一方、松阪高速船は同じく9月1日から燃油サーチャージを導入するが、運賃へ直接転嫁せず、松阪市が負担することになったため、津エアポートラインは「健全な競争ができない」として反発している。


始発・終着


始発

津なぎさまち(津新港)発セントレア(中部国際空港)行き 6:00

セントレア発津なぎさまち行き 7:00


終発

津なぎさまち発セントレア行き 21:00

セントレア発津なぎさまち行き 22:00


保有船舶カトレアフェニックス

フェニックス、カトレアおよび予備船アザレアの3隻。フェニックス、カトレアは名前が違うだけで同型である。

カトレアは、赤塚植物園などを経営する津市のアカツカグループより寄贈を受けたものである。

なお予備船アザレア(旧・霞ヶ浦ジェットライン梶uスーパージェットかすみ」→八重山観光フェリー梶uえめらるどくいーん」)は、2006年6月12日付けで運輸局の許可をもらい、ドックに入っている高速船の予備船として、同14日より運航を開始した。

フェニックス・カトレアについて

車いす専用座席6席やバリアフリートイレなど、障害者にも使いやすいようにしてある。

従来の船舶に比べ、波による揺れを抑えてある。

全長:31.45m

幅:8.30m

総トン数:124t

航海速度:30ノット(時速56km)

旅客定員:一般席100名 特別席10名幅(型):8.30m


関係会社

両備ホールディングス

東備バス

中国バス

サルボ両備

国際フェリー


岡山電気軌道

和歌山電鐵


岡山交通

岡山タクシー

岡山三菱ふそう自動車販売

両備エネシス

両備システムズ



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki