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注音符号
類型:アルファベット
言語:中国語 (主に普通話)
時期:1913年-現在 (現在では漢字の発音記号としての位置づけ)
親の文字体系:漢字
注音符号
Unicode範囲: ⇒U+3100-U+312F
⇒U+31A0-U+31BF
ISO 15924 コード:Bopo
注音符号による「百科全書」
注音符号(ちゅういんふごう / ちゅうおんふごう、注音: ??? ?? ??? ???、?音: zh?y?n f?h?o) 本来の意味は「(漢字の)読みをつづる」こと。 中国語の発音を記述するための方法の一つ。先頭の四文字????からボポモフォ (Bopomofo) ともいう。
目次
1 概要
2 注音符号の文字
2.1 子音字
2.2 母音字
2.3 声調記号
2.4 漢語?音との相違点
2.5 特徴
2.6 用例
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青銅器時代中期 前19?15世紀
原カナン-フェニキア 前14世紀
古代ヘブライ 前10世紀
アラム 前9世紀
ブラーフミーおよびインド系 前6世紀
チベット 7世紀
クメール/ジャワ 9世紀
ヘブライ 前3世紀
シリア 前2世紀
ナバテア 前2世紀
アラビア 4世紀
パフラヴィ 前2世紀
アヴェスタ 4世紀
ギリシア 前9世紀
エトルリア 前8世紀
ラテン 前7世紀
ルーン 2世紀
オガム 4世紀
ゴート 4世紀
アルメニア 405年
グラゴル 862年
キリル 10世紀
サマリア 前6世紀
イベリア 前6世紀
南アラビア 前9世紀
エチオピア 前5?6世紀
メロエ 前3世紀
オガム 4世紀頃
カナダ先住民 1840年
注音 1913年
完全な系図
1913年に中国読音統一会によって制定され、1918年に北京政府により公布された。当初の正式名称は「注音字母」であり、漢字に代わる表記法と位置づけられていた。南京国民政府でも引き続き公認されたが、1930年に「注音符号」と改称され、位置づけが漢字の発音記号に縮小された。今は主に台湾(中華民国)で使用・奨励されている。中国大陸(中華人民共和国)やシンガポールや世界各国では廃止され、漢語?音を使用している。
日本語の片仮名と同じく、ある音に合う漢字の一部を取り出して使用しているため、片仮名と似た字体の文字もあるが、読みが共通している文字はない。
また、日本の片仮名・平仮名と同様、台湾では初等教育の初期からこれを習い、キーボード入力、携帯での入力に注音符号を用いる。
台湾では電報にも使えるようにコード化されている(電碼参照)。
台湾で定められた文字コードセットである Big5 にも、中国大陸の GB 2312 とその後継規格にも収録されており、Unicode では U+3105 から U+312D に割り当てられているので、コンピュータやインターネットでも使用できる。
もともと「国語」(現在の普通話とほぼ同じ)の音を表記するために考案されたが、制定当初は「国語とは何か」についてまだコンセンサスがなかったため、呉方言の声母に存在する「?」 (ほとんど形が同一の漢字: 万, [v])、「?」 (兀, [?])、「?」 (广, [?]) も字母として正式に制定されている(Unicode 登録済み)。この 3 字母は「京音京調」(北京音と北京の声調)が「国語」の正式の発音に認定された 1923年以降使われなくなり、学校教育での表からもはずされている。一方で近年台湾では新たに台湾語や客家語の音を表記するために注音符号を変型した方言字を作ったり、補助記号を付けた表記法も考案されている。一部の文字は "Bopomofo Extended" の名で Unicode の U+31A0 から U+31B7 に割り当てられている(中国語版の記事 ⇒台灣方言音符號を参照)。