河川敷(かせんしき)とは、治水工事が施された河川の中で、普段水が流れていない平坦な土地(高水域)をいう。「かせんじき」と読まれることがしばしばあるが、正式には「かせんしき」である。大和川(写真左右方向)と石川(写真奥)合流点。 石川の堤防内側の河川敷がグラウンドや自転車道として利用されているのがわかる。 (大阪府柏原市・高尾山頂から撮影)野球場として利用された河川敷(江戸川)
土地利用するに当たっては河川管理者(国もしくは地方自治体)の許可が必要となる。主に、公共的な用としてスポーツ施設や運動場、公園や遊歩道として利用されることが多い。私有化されている土地もあり、一部では農業も行われるが、長年の既得権として許可が与えられているものがほとんどであり、出水時に冠水し被害を受けても補償の対象とはならない。
占拠
しばしばホームレスが簡易な居住施設を造るが、占拠を黙認すると居住権が発生すること、出水時に人的被害を出る恐れがあることから、梅雨前に強制的な排除が行われる。
近隣の住民が造る無許可の家庭菜園が、しばしば本格的な耕作地化することもある。
関連項目
河畔林
富山空港
カテゴリ: 河川
更新日時:2008年7月18日(金)10:15
取得日時:2008/07/22 15:18