水槽(すいそう)は、液体(特に水)を貯蔵するための大型容器、設備である。飲料用水や防火用水を溜める水槽は、特に貯水槽と呼ばれる。
水生生物の飼育と鑑賞を目的としたものは全面、または一部が透明な素材が使用される。水族館などには客が生物の行動を観察できるよう、大型の水槽が設置されている。
透明な素材としてはアクリル樹脂やプラスチック、ガラスが用いられる。
目次
1 世界最大の水槽
2 国内で市販されている水槽
2.1 プラケース
2.2 規格水槽
2.3 規格水槽以外の屋内用水槽
2.4 屋外水槽、簡易池
3 関連項目
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堀込水槽・野外水槽・プールの類を除く
世界ランキング
沖縄美ら海水族館 「黒潮の海」(2002年)…水量7,500t
リスボン水族館 (ポルトガル)(1998年)……水量6,000t
海遊館 「太平洋水槽」(1990年)……………水量5,400t
主に観賞魚を飼う目的で使用されるが。陸棲の動植物の飼育、理化学研究などにも使用されることがある。 スペース確保の面と観賞面から直方体が一般的であるが。曲面や球面を持つ変形水槽もある。
プラスチック製のありふれた水槽であり、量産されたものが、日本各地のペットショップなどで売られている。主に魚、昆虫などを飼う目的で使用される。 一般的なものは、アクリル樹脂を用いた一体形成の透明な容器である。上部に、ストッパーが付きの籠状の蓋を持つ。その蓋には、プラスチック製の開閉可能な小窓が装備されている場合が多い。
もっともありふれた水槽であり、量産されたものが、日本各地のペットショップなどで売られている。 ガラス製の物が多いが、アクリル製のものもある。多くは屋内での使用を前提に設計されている。 ※括弧内の数字は(幅×奥行き×高さ)である。
30cm規格水槽(30×18×24)
35センチ規格水槽(36×24×24)
45cm規格水槽(45×24×30)
60cm規格水槽(60×30×36)
90cm規格水槽(90×45×45)
120cm規格水槽(120×45×45)
180cm規格水槽(180×60×60)
日本では、60cm水槽を境に「大型」「小型」と分ける場合が多い。
立方体のキューブ水槽と呼ばれるものもあり、そのサイズも多様である。30cm×30cm×30cmの様な立方体水槽の場合、30Cと表記される。らんちゅう水槽と呼ばれる背が低い水槽もあり、主にらんちゅうの飼育に用いられる。テーブルやデスクと一体になった水槽や、壁に埋め込む水槽などもある。曲面や台形の面を持つ変形水槽もある。これらは、一般的に量販店で市販されているものも多いが、特注で作るものもある。
金魚やコイ、亀などの飼育、水生植物を栽培などに使用される。 FRPで出来たものや、コンクリートで出来たものがある。 無機質で何の装飾もない直方体のもの、自然の岩肌を真似たものなど、形や趣は様々ある。
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カテゴリ: スタブ | 水族館 | ペット | 設備
更新日時:2008年6月7日(土)09:28
取得日時:2008/09/07 21:08