中華民国(台湾)の政党
民主進歩党
民主進?黨(Democratic Progressive Party)
党首謝長廷(代理)
秘書長李応元
成立年月日1986年9月28日
解散年月日
解散理由
後継政党
所在地〒100
台湾台北市中正区北平東路30号10楼
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立法院27 / 113
(2008年1月)
党員・党友数530,975
(2004年)
政治的思想・立場リベラル、中道左派、泛緑連盟
機関紙
政党交付金
公式サイト ⇒民主進?黨
シンボル
党旗
国際組織自由主義インターナショナル
アジア・リベラル民主評議会
民主進歩党(みんしゅしんぽとう、正字体:民主進?黨、台湾語:B?n-ch?-ch?n-p??-t?ng、英語:Democratic Progressive Party、DPP)は、中華民国(台湾)の台湾独立志向のリベラル、中道左派政党。略称は民進党。泛緑連盟に分類される。
目次
1 概要
2 歴史
2.1 党外活動時代
2.2 野党時代
2.3 陳水扁時代
3 組織
3.1 党指導部
3.2 歴代の党主席
3.3 党内派閥
4 参考文献
5 関連項目
6 脚注
7 外部リンク
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国家アイデンティティ問題では、党綱領に「国民投票による台湾共和国建設」を掲げる台湾独立派で、社会政策としては反原発、環境保護、フェミニズム、社会的弱者の人権保護など、リベラルな理念を掲げ、国際的には中道左派政党だと見做される(英語版参照)。また、自由主義インターナショナルに加盟するほか、アジア地域のリベラル政党からなるアジア・リベラル民主評議会に参加している。
もっとも、台湾独立論については、2000年総統選挙をにらんだ1999年5月8日、第八期第二次全国党員代表大会で「台湾前途決議文」を採択、「台湾は、現行憲法においては『中華民国』と称されており、中華人民共和国とは相互に隷属していない」として中華民国の名称を限定的に認め、急進独立色を薄めた。さらに、2000年に政権党となってからは、メディア、官僚の世界などで根強い泛藍連盟・守旧派の存在にも考慮して、さらに穏健化し、現状維持的な色彩を強めた。
社会政策についても、政権獲得後、脱原発や社会福祉充実を進めているが、中国国民党など守旧派の抵抗や妨害に遭ったり、行政資源獲得のため保守化していることもあって、トーンダウンを余儀なくされている。その点は、従来の支持基盤だった社会運動勢力から批判を招いている。
台湾独立や左派政策志向の強弱によって多くの党内派閥に分かれ、活発に議論が行われてきた。一般的に中国との対話の必要性を説く穏健派、独立建国・制憲を唱える急進派との間で論争がある。社会政策については党内で大きな食い違いはないが、まれにフェミニズムや弱者の人権に理解がない議員もいて論争を引き起こしている。
現主席(代理)は謝長廷(総統候補)。
台湾団結連盟(台連)とは社会政策では異なるものの、台湾独立の主張を掲げることから、友好関係にあった。しかし2007年10月になって台連が反民進党で統一派寄り路線に傾斜しはじめたことから、関係が疎遠となっている。また、台連から路線変更に不満の議員や党員が離脱し、一部が民進党に移籍している。