ウラ写メ交換掲示板
■18歳以上「入口」■

[Wikipedia|▼Menu]

毒(どく)、毒物(どくぶつ)は、生物生命活動にとって不都合を起こす物質の総称である。[1]
目次

1 概要

1.1 「毒」の基準・種類

1.2 毒の発生源


2 法律

3 利用

4 代表的な毒

4.1 単体

4.2 無機化合物

4.3 有機化合物(生物由来)

4.4 有機化合物(合成物)


5 有毒生物

5.1 動物

5.2 植物

5.3 菌類

5.4 原生生物

5.5 その他

5.6 毒性の強さをあらわす指標


6 毒と文化

6.1 毒と食文化

6.2 「ぶす」と毒

6.3 著作

6.4 事件

6.5 その他


7 ヒト以外にとっての毒

8 慣用句

9 派生した用法

10 関連項目

11 外部リンク

12 注釈

//


概要

毒は、生命活動に芳しくない影響を与える物質の総称で、そういう性質は毒性(どくせい)とよばれ、またそういう性質があるもの(物体・生物問わず)は有毒(ゆうどく)と表現される。なお、これを専門に扱う学問としては毒性学(どくせいがく)がある。

英語では広義の毒全てを含んで「 ⇒Poison」と呼び、動植物に微生物を含む全ての生物由来の物に対して「 ⇒Toxin」と呼び、昆虫を含む動物由来の物を「 ⇒Venom」と区別している。 つまり、「Poison」「Toxin」「Venom」と順番に範囲が狭くなっている。

毒物が生体へ影響を与えるメカニズムは毒により異なるため、不都合の種類と程度は、毒の種類とこれを与えられた生物とにより多様である。

ある生物にとっての毒が別の生物には毒でないこと(選択毒性)もある。たとえば、抗生物質はある種の微生物にとっては毒だが、その他の生物にはほとんど害を与えることはない。同様の選択性は多々あり、除虫菊のように昆虫には致命的な毒が哺乳類などにはほとんど無害であったり、逆にテトロドトキシンは人間を含む他の動物には致命的な毒物であるのに、自ら生産したわけではないフグは高濃度のテトロドトキシンを体内に蓄積してなお普通に生きている(ただし一定以上に高濃度のテトロドトキシンに晒すと中毒死する)。

また、その化合物が微量だけ存在することは生物にとって必要だが、一定量以上ある場合には毒としても働くビタミンミネラルなどもある。例えば、カルシウムは骨の形成に必要であるが、摂取しすぎると腎臓を傷めることになる。ビタミンAなどは過剰摂取により様々な疾病の原因ともなる。

人体などに重篤な影響を与える毒に対して、別の薬物を投与して、影響を抑えることを解毒という。

ただし毒物も生物の生理機能に与える影響が強烈であるというだけであり、これの作用を量を計るなど意図的にコントロールすることで医薬品として用いられている場合も多々存在する。過去に発見された様々な毒物(特に生物由来の毒)も、各々医療面での利用方法が研究されており、推理小説でお馴染みのトリカブト忍者が使ったことでも有名なガマガエルの毒も、古くから漢方薬などで利用されていたことが知られている。


「毒」の基準・種類

毒性学の基本的な考え方では、ほとんどの物質は多かれ少なかれ毒性がある。砂糖食塩とて大量摂取すれば危険だが、これらはふつう毒とは言わない。毒とはだいたい後述の毒物や劇物に相当する程度の毒性があるものと考えられている。

日常的に「毒」と称するのは、急性毒性あるいは慢性毒性を有する物質だが、そのほかに発がん性催奇性など(特殊毒性と総称する)を有する物質も多く、極端な例としては発生段階に於いて強力な催奇性を示すが、そのほかの毒性(副作用)はごく弱いサリドマイドがある。


毒の発生源

外敵から身を守るため、あるいは獲物を確実に捕らえるために様々な生物が毒を持っている。生体由来の毒は、毒素(どくそ)と呼ばれる。また自身では毒素を生産する機能はないものの捕食した獲物から毒素を貯蓄したりまた生成する場合もある。(ヤドクガエル科シガテラ)人工(化学)的に作り出された毒も多い。産業用に作り出された化合物が意図せぬ有害な作用を持つ場合もあれば、化学兵器として用いるために強力な毒性をもった化合物を積極的に作り出す場合もある。

また何らかの人間の活動で意図されず生産されてしまうことがある。公害における鉱毒や環境汚染などはその最たる例と言えよう。


★制服でHなバイト★
1日5万円★日払い★

[次ページ]
[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:36 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki