樹齢(じゅれい)とは、木の年齢であり、木を切った際の木口に見られる年輪の数から推定できる。年輪には赤い部分と白い部分が同心円状に交互に並ぶが、前者は木の活動が活発な春から秋にかけ生育した部分で早材(または春材)と呼ばれ、また後者は活動の緩い夏から冬にかけ生育した部分で晩材(または秋材)と呼ばれる。一般に早材は晩材に比べ幅は広く、柔らかいが木材としての耐久性は晩材に劣る。この早材と晩材の1本ずつの組み合わせで1年と計算し、樹齢を算出する。
関連項目
木材
年輪年代学
林学
林業
カテゴリ: 木 | 年代測定 | 自然科学 | 農業 | 農学
更新日時:2007年10月18日(木)07:12
取得日時:2008/07/11 17:38