桜通(さくらどおり)とは、名古屋市の中心部を東西に横断する幹線道路である。1937年(昭和12年)に行われた名古屋駅の移転改築に合わせて、名古屋駅の駅前広場から東に向かって、当時としては破天荒の幅員50mで建設された。
現在は名古屋駅交差点を西端、内山町交差点を東端としているが、そのうちの名古屋駅交差点から日銀前交差点までは愛知県道68号名古屋津島線、日銀前交差点から小川交差点までは国道19号、小川交差点から内山町交差点までは市道都通布池線となっている。
また、東端の内山町交差点付近を除く全線の地下に、その名を冠した地下鉄桜通線が走っている。
桜という名称は通り沿いの中区錦にある桜天神社に由来する。高速車帯と低速車帯を分ける分離帯に植えられた街路樹は、サクラではなくイチョウであった。また1944年に名古屋飛行場が設置されるまで、有事の際は名古屋市圏防空の為に臨時滑走路として使用される計画があった。
目次
1 交差する主要な道路
2 沿線の主な施設
3 沿線の交通
4 通過する自治体
5 関連項目
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交差する主要な道路
名駅通(名古屋駅交差点)
江川線(泥江町交差点)
名古屋高速道路都心環状線
国道22号(伏見通)(日銀前交差点)
本町通(桜通本町交差点)
大津通(桜通大津交差点)
久屋大通(桜通久屋交差点)
国道41号・市道堀田高岳線(空港線)(高岳交差点)
名古屋高速道路都心環状線
国道153号(小川交差点)
市道名古屋環状線(内山町交差点)
沿線の主な施設
JRセントラルタワーズ
名古屋ターミナルビル
飛翔(名古屋駅交差点内に設置されているオブジェ)
大名古屋ビルヂング
ミッドランドスクエア
名古屋国際センター
桜橋(堀川)
日本銀行名古屋支店
東京海上日動ビル
ZIP-FM
セントラルパーク
愛知大学車道キャンパス
名古屋カテドラル聖ペトロ・聖パウロ大聖堂
JR東海社員研修センター
地下鉄
名古屋市営地下鉄桜通線
名古屋駅(東山線・JR東海道新幹線・同東海道本線・同関西本線)?国際センター駅?丸の内駅(鶴舞線)?久屋大通駅(名城線)?高岳駅?車道駅
バス
基幹バス(名古屋駅交差点?桜通大津交差点)
名古屋市営バス(高岳交差点?赤萩交差点)