強い相互作用(つよいそうごさよう、Strong interaction)は、基本相互作用の一つで、ハドロン間の相互作用や、原子核内の各核子同士を結合している力(核力)のこと。標準模型においては量子色力学によって記述される。その名の通り電磁相互作用に比べて102倍の強さがある。
強い相互作用の理解は、歴史的には湯川秀樹による、パイ中間子の交換によって核子に働く核力の説明に始まるが、1970年代前半の量子色力学の成立によって、ゲージ場の量子論として完成した。
強い相互作用の、重力相互作用との相対的強さは1040と大きいが、影響範囲は19-15と小さい。力を伝達するゲージ粒子はグルーオンである。
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カテゴリ: 素粒子物理学 | 力 (自然科学) | 物理学関連のスタブ項目
更新日時:2008年5月16日(金)22:59
取得日時:2008/07/20 13:53