東京都観光汽船(とうきょうとかんこうきせん)は、東京港及び隅田川にて定期航路船舶を運行している企業。
東京都観光汽船では隅田川航路およびそれを航行する船舶を指す通称として「水上バス(川航路/川船)」、東京港日の出桟橋を起点とする東京港内航路およびそれを航行する船舶を指す通称として「海上バス(海航路/海船)」という呼称を使用しているが差異はない。
目次
1 沿革
2 運行路線
2.1 定期航路
2.2 過去の航路
3 所属船舶
4 運行関連施設
4.1 日の出桟橋
4.2 係船場
5 関連項目
6 外部リンク
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沿革 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
定期航路
隅田川ライン
浅草吾妻橋 - 日の出桟橋川下り便は浜離宮にも寄港する。浜離宮より浅草に行く時は、浜離宮より乗船し、一旦日の出桟橋を経由して、改めて隅田川を上る。潮位が高い時は、水門を通ることができないので、小さな船での運航となる。また、春のお花見シーズンは隅田川上流の桜橋付近まで周遊する「夜桜船」を運行する。芸者などが乗り込む…
お台場ライン
日の出桟橋 - (約半数は晴海にも寄港) - お台場海浜公園東京湾大華火祭開催時は日の出桟橋?晴海に臨時便が運航される。
東京ビッグサイト・パレットタウンライン
日の出桟橋 - 東京ビッグサイト - パレットタウン - 日の出桟橋運航時間により東京ビッグサイト・パレットタウンの経由順路が異なる。
船の科学館・しながわ水族館ライン ※2008年9月29日の運行を最後に休航予定
日の出桟橋 - 船の科学館 - 大井海浜公園(利用客がいる場合のみ寄港) - しながわ水族館しながわ水族館休館日は運休する。船内ではキャナルクルーズとアナウンスしている。(キャナル(canal)とは英語で「運河」を意味する)
浅草・お台場直通ライン 通称「ヒミコ航路」
浅草吾妻橋 - お台場海浜公園 - 豊洲 - 浅草吾妻橋
イベント船ハッピードッグクルーズ
お台場海浜公園沖を周遊。一部の便は日の出桟橋 - お台場海浜公園の運航。ドッグウエディングやドッグカウンセラーの乗船など、愛犬家向けのサービスが行なわれる。
過去の航路
お台場・船の科学館ライン
日の出桟橋 - 晴海 - ガスの科学館(団体予約時のみ) - お台場海浜公園 - 船の科学館前
浅草・お台場直通ライン 通称「ヒミコ航路」
浅草吾妻橋→お台場海浜公園→日の出桟橋→浅草吾妻橋
葛西臨海公園ライン
日の出桟橋 - 東京ビッグサイト - パレットタウン - 若洲 - 葛西臨海公園
ハーバークルーズ
日の出桟橋 - お台場海浜公園の間を周遊
江戸川航路
葛西臨海公園 - 江戸川スポーツランド - 小岩菖蒲園
横浜航路
日の出桟橋 - 横浜港大桟橋
所属船舶
マイタウン
ユアータウン
アワータウン
リバータウン
道灌(どうかん)
竜馬(りょうま)
海舟(かいしゅう)
ジュビリー
スーパーシティー
潮音(しおん)
ヒミコ
漫画家松本零士に船内デザインなど依頼。船内放送は『銀河鉄道999』の声優を起用している。
遊(ゆう):ハッピードッグクルーズ専用。
フジテレビとのタイアップにより同社放映のテレビアニメ『ONE PIECE』の海賊船「ゴーイングメリー号」として同社主催の夏のイベントお台場冒険王の期間中運行され、その後元の「遊(ゆう)」に復元された。また、ハーバークルーズ専用船として運航していた。東京港唯一の外輪船でもある。
SUMIDA-I(すみだ いち)
業務用。船体側面に「水上バスRESCUE」と朱書きしてある。
東京都観光汽船の中枢を担う場所である。運航部、船内売店の事務所・倉庫が置かれている。自社内呼称として南側から順に1番?4番と付番している。
括弧内は主な発着である。運行状況によって他桟橋への振替も多い。
南側の桟橋(A桟橋)
南面1番(東京ビッグサイト・パレットタウンライン)北面2番(お台場ライン、船の科学館・しながわ水族館ライン)