この項目では1964年に開催された、第18回夏季オリンピックについて説明しています。
1940年に開催される予定だった、第12回夏季オリンピックについては東京オリンピック (1940年)をご覧ください。
2016年に開催される第31回夏季オリンピックを、東京で開催する構想については東京オリンピック構想をご覧ください。
東京オリンピック
Games of the XVIII Olympiad
第18回夏季オリンピック
開催都市 日本 東京
参加国・地域数93
参加人数5,133人
(男子4,457人、女子683人)
競技種目数20競技163種目
開会式1964年10月10日(開会式詳細)
閉会式1964年10月24日(閉会式詳細)
開会宣言昭和天皇
選手宣誓小野喬
最終聖火ランナー坂井義則
主競技場国立霞ヶ丘陸上競技場
東京オリンピック(Games of the XVIII Olympiad)は、1964年に日本の東京で開かれた第18回夏季オリンピック。
目次
1 概要
2 大会開催までの経緯
3 ハイライト
4 実施競技と日程
4.1 公開競技
5 各国の獲得メダル
6 主なメダリスト
7 競技会場
7.1 東京23区内
7.2 周辺地域
7.2.1 東京都 (23区を除く)
7.2.2 神奈川県
7.2.3 埼玉県
7.2.4 千葉県
7.2.5 長野県
8 開催に向けての整備
8.1 競技場等の施設
8.2 交通機関・道路等のインフラ
8.3 その他
9 世界最初の「テレビ・オリンピック」
10 聖火
11 その他
12 記録映画
13 レコード
14 記念発行物
15 東京オリンピック開催が日本にもたらした影響
16 2016年東京オリンピック招致運動
17 注釈
18 関連項目
19 外部リンク
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日本初であると同時に、アジア初のオリンピック。歴史的に見ると、第二次世界大戦前にも夏季オリンピックの招致に成功したほどの国力を誇った日本が、第二次世界大戦敗戦後の荒廃から19年を経て立ち直り復興を遂げた後、取り組む国家的イベントであり、再び主要先進国として国際社会に復帰するシンボル的な意味を持った。
また、1940年代から1960年代にかけてヨーロッパ諸国による植民地支配を破り、次々と独立を成し遂げたアジアやアフリカ諸国による初出場が相次ぎ、過去最高の出場国数となった。
開会式は10月10日で、開会宣言は昭和天皇によって行われた。閉会式は10月24日。組織委員会会長は安川第五郎。開会式の10月10日は、1966年以降は国民の祝日体育の日として親しまれるようになった(2000年より10月第2月曜日が体育の日)。