札幌都市圏
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札幌都市圏(さっぽろとしけん)とは、政令指定都市である札幌市を中心とする地域で、札幌市と周辺の衛星都市をまとめて指す呼び名である。なお、一般的な定義の詳細は都市圏を参照。
目次

1 公共の定義

1.1 公共サービスの枠組み

1.2 都市機能的な枠組み


2 通勤通学圏による定義

2.1 「10%都市圏」(通勤圏)

2.1.1 都市圏の変遷


2.2 「1.5%都市圏」(通勤通学圏)


3 札幌経済圏

4 主な交通機関

4.1 空港

4.2 鉄道

4.3 道路


5 脚注

6 関連項目

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公共の定義


公共サービスの枠組み

札幌市および周辺市町村による複合的一部事務組合として、「札幌広域圏組合[1]」がある。構成している自治体は以下の6市1町1村であり、石狩支庁管内の全市町村が該当する。人口は約231万人(→都道府県の人口一覧)。

札幌市

江別市

千歳市

恵庭市

北広島市

石狩市(合併前の旧厚田村浜益村を含む)

当別町

新篠津村


都市機能的な枠組み

都市機能的な枠組みでは、石狩支庁管内に限らずに必要に応じた枠組みが用いられる。

「道央都市圏」は、札幌市総合交通計画部交通計画課が1994年に実施した「交通行動実態調査」で用いられた名称[2]。調査対象は7市3町であり、石狩支庁管内の札幌市、石狩市、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市、当別町、後志支庁管内小樽市空知支庁管内南幌町長沼町が含まれる。


北海道が定めた札幌圏都市計画区域には、札幌市、江別市、北広島市、石狩市、小樽市の一部が指定されている。


通勤通学圏による定義


「10%都市圏」(通勤圏)

2000年国勢調査に基づく札幌市の10%通勤圏(都市雇用圏)の人口は約222万人。


都市圏の変遷

自治体
('80)1980年1990年1995年2000年自治体
(現在)支庁

浜益村----石狩市石狩
南幌町--札幌都市圏
216万2000人札幌都市圏
221万7162人南幌町空知
厚田村--石狩市石狩
石狩町札幌都市圏
175万1996人札幌都市圏
209万1946人
小樽市小樽市後志
札幌市札幌市石狩
当別町当別町
江別市江別市
広島町北広島市
恵庭市恵庭都市圏
4万2911人千歳都市圏
14万7204人千歳都市圏
15万8129人恵庭市
千歳市千歳都市圏
6万6748人千歳都市圏
7万8786人千歳市
追分町--安平町胆振
早来町苫小牧都市圏苫小牧都市圏苫小牧都市圏苫小牧都市圏
※都市雇用圏を形成せず、かつ、10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。

1996年9月1日に広島町が北広島町に改称し、同時に市制施行した。

1996年9月1日に石狩町が市制して、石狩市となった。

2005年10月1日に石狩市が厚田郡厚田村と浜益郡浜益村を編入した。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki