札幌市電鉄北線
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札幌市電の新標準色
車両は240形

札幌市電(さっぽろしでん)は、札幌市交通局が運行している路面電車である。
目次

1 概要

2 現行路線データ

3 運行系統

3.1 方向幕

3.2 運転頻度


4 停留場一覧・接続路線

5 運賃

5.1 地下鉄乗継割引

5.2 ロープウェイ乗継割引


6 歴史

6.1 民営時代

6.2 市営化〜最盛期

6.3 衰退期

6.4 現在

6.5 路線延伸についての動き


7 現存・廃止路線一覧

7.1 現存路線(一部廃止区間を含む)

7.2 廃止路線

7.3 過去の運転系統


8 車両

8.1 在籍車両

8.2 塗色

8.3 保存車両(在籍)

8.4 過去の在籍車両

8.5 その他


9 営業所・車庫

10 フィクションの中の札幌市電

11 関連項目

12 脚注

13 外部リンク

14 参考書籍

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概要

1909年(明治42年)に石材輸送線として山鼻〜石切山間に敷設され、1912年(明治45年)からは路線網を市街地まで拡張した札幌石材馬車鉄道(のち札幌市街馬車軌道)を基とし、1918年(大正7年)に札幌電気軌道として開業、1927年に市営化された。以後、現在に至るまで長期に渡り札幌市民の足として利用されている。最盛期には札幌市内の東西南北を結ぶ総延長25km余りの路線を有していたが、利用客の減少や地下鉄の建設により縮小され、現在の西4丁目すすきの間が残るのみとなった。

呼び名は主に市電だが、単に電車と呼ばれることも多く、札幌市交通局の一部刊行物などでも「電車」と表記されている。現在も西4丁目とすすきのの停留場では「電車のりば」と表示されている。これは国鉄函館本線電化1968年と遅れたため、蒸気機関車或いは気動車から「汽車」と呼ばれていたことが背景にある。


現行路線データ札幌市電の路線図

路線距離:8.41km

軌間:1,067mm

停留場:23

複線区間:全線(起終点の停留場部分を除く)

電化方式:直流600V、架空電車線(側柱方式・センターポール方式)

現存路線 以下の3路線からなり、大半の電車が直通運転を行う。全区間を総称して「一条・山鼻軌道線」または単に「軌道線」と呼ばれる。

一条線(西4丁目停留場西15丁目停留場

山鼻西線(西15丁目停留場〜中央図書館前停留場

山鼻線(中央図書館前停留場〜すすきの停留場

2005年度の一日平均乗車人員は2万1438人で前年度比 +5.99%となり、1995年度以来10年ぶりに増加に転じた。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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