旭日章(きょくじつしょう)または旭影(きょくえい)は日本の警察章。家紋とする場合には旭光(きょっこう)とも呼ばれている。
日章と周囲に広がる光条の組み合わせであり、光条外周は、機関により5角(警察、国会衛視、刑務官等)、6角(旧日本陸軍の憲兵)、10角(郵政監察官)など様々な形がある。変わったところでは、皇宮警察や警視庁に、儀礼服用として8角の帽章を付けた制帽がある。また中に文字を入れたもの(入国警備官の「IA」、麻薬取締官の「麻」、郵政監察官の「Tマーク」と「監」の組み合わせなど)もあり、これらは“略旭日章”と呼ばれている。また海上保安庁のエンブレムにも、治安の確保を任務としていることから、コンパスを表わすマークの下から警察マークの旭光が覗いている。
なお、同様の章はアメリカ合衆国の警察バッジにも存在し(麻薬取締局、ニューヨーク市警察の警部補以上と刑事)、こちらは「サンバースト」(sunburst)と呼ばれている。
旭光(きょっこう)は、家紋の日紋の一種。同じ類の日足(ひあし)と同じように、中央の「日(太陽)」とする丸の部分から光条を放射線状に出したものであるが、旭光では、大きな光条との間に小さな光条が入り、また、光条の端部は谷方向へ入り込むようにデザインされている。単に旭光という場合には光条外周が8角のものをいう。 カテゴリ: 日本の警察 | 紋章 | 家紋
更新日時:2008年5月22日(木)11:08
取得日時:2008/07/19 01:29