旧東京音楽学校奏楽堂
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建物全景滝廉太郎像

旧東京音楽学校 奏楽堂(きゅうとうきょうおんがくがっこう そうがくどう)は東京都台東区にある歴史的建造物。日本で最初に建てられた本格的な西洋式音楽ホールとされる。
目次

1 概要

2 施設

3 利用情報

4 建築概要

5 交通アクセス

6 外部リンク

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概要

文部技官山口半六と久留正道の設計により東京芸術大学音楽学部の前身である東京音楽学校の本館として明治23年に建設された。中央家と翼家からなり、奏楽堂とは中央家2階にある講堂兼音楽ホールのことであるが、今日建物そのものの名称となっている。

昭和47年、老朽化のため大学構内から愛知県犬山市博物館明治村に移築保存されることで合意がなされていたが、日本建築学会、音楽家グループ、市民らの反対により撤回され、昭和58年に台東区に譲渡された。

昭和59年、台東区によって解体・修理後、上野公園内に移築され、昭和62年10月から一般公開が開始された。翌昭和63年、国の重要文化財に指定。

建物の傍らには滝廉太郎の銅像が設置されている。


施設

パイプオルガン - 日本最古級のコンサート用オルガンの一つ。アボット・スミス社製、パイプ総数1,379本、現存日本唯一の空気式アクション機構(昭和3年徳川頼貞からの寄贈)


利用情報

入館料 - 一般300円、小・中学生100円、団体割引、障害者割引あり

開館時間 - 午前9時30分?午後4時30分(入館は午後4時まで)

休館日 - 月曜日(祝祭日が月曜の場合は翌日)、12月29日?1月3日ほか、不定期休館あり


建築概要

ホール中央部天井をヴォールト状にするなど音響への配慮、壁面・床下に・大鋸屑を詰めた層を設けるなど遮音への配慮がなされている。

設計 - 山口半六、久留正道

竣工 - 明治23年5月

構造 - 木造、地上2階建て、桟瓦葺

音響設計 - 上原六四郎

所在地 - 〒110-0007 東京都台東区上野公園8番43号


交通アクセス

JR各線、東京地下鉄銀座線日比谷線上野駅および京成電鉄京成上野駅より徒歩10分。


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旧東京音楽学校奏楽堂

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カテゴリ: 台東区 | 西洋館 | 明治時代の建築 | 日本のコンサートホール | 東京都の建築物 | 東京都の重要文化財 | 音楽関連のスタブ | 建築関連のスタブ項目

更新日時:2008年8月10日(日)05:28
取得日時:2008/09/02 22:44


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki