日本警察消防スポーツ連盟(にほんけいさつしょうぼうすぽーつれんめい)とは、世界警察消防競技大会連盟本部 (World Police and Fire Games Federation, WPFGF) の日本支局であり、日本の警察官、消防官、海上保安官、刑務官その他の公安職につく者およびその退職者に入会資格を限ったスポーツ団体である。
1996年に「世界警察消防競技大会参加選手友の会」として創立され、2000年にWPFGFの公認団体となった。
活動
世界警察消防競技大会
世界警察消防競技大会(ワールド・ポリス・アンド・ファイヤー・ゲームズ、WPFG)は、世界の公安職員およびその退職者による国際スポーツ大会である。2年に1度開催され、出場者は1万人弱に上る。日本警察消防スポーツ連盟は、WPFGに参加する日本選手の支援を行っている。WPFGでは参加者に警察手帳などの身分証明書の提示を義務付けているが、日本では公務外の使用が禁じられていることから、これに代わるものとして2003年からWPFGF認定のIDカードの交付を行っている。また公式ユニフォームを制定している。
国内競技会
2007年12月に、日本初の「ステアーレース」(消防士が装備をまとって行う階段駆け上がりレース)を福岡支部主催で開催する。
災害支援活動
国内外の災害に対し、ボランティアの派遣を行う。2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件には11名、2007年7月の新潟県中越沖地震に4名の会員(消防士)を派遣した。
⇒公式サイト カテゴリ: 日本のスポーツ組織 | 日本の警察 | 日本の消防
更新日時:2008年3月23日(日)02:24
取得日時:2008/08/19 00:57