株式会社日本エアシステム(Japan Air System:JAS)は1971年から2004年まで存在した日本の航空会社。
日本航空、全日本空輸(全日空,ANA)と共にかつての日本の三大航空の一翼を担っていた。1988年までの社名は東亜国内航空 (Toa Domestic Airlines:TDA) 。航空会社コードはJAS/JD、コールサインはエアシステム (Air System) 。なお、東亜国内航空時代の航空会社コードはTDA/JD、コールサインはトーアドメス (Toa Domes) であった。
2004年4月1日に株式会社日本航空ジャパンに商号変更し、日本航空ブランドの国内航路会社に転換された(日本エアシステムの事実上の消滅)。2006年10月1日に、株式会社日本航空インターナショナル(旧商号は日本航空株式会社)に吸収合併され、名実ともに消滅した。なお、旧日本国内航空の英語名に由来する2レター航空会社コード「JD」は、現在中華人民共和国の新興航空会社金鹿航空に転用されている。
目次
1 概要
2 歴史(日本航空との経営統合以前)
2.1 東亜国内航空
2.2 商号変更
3 日本航空との経営統合
3.1 当初から「対等の立場」といえる経営統合だったのか
3.2 トラブルと不協和音が招いた「JALブランド」の失墜
3.3 急がれた機体塗装のJAL化
4 運航機材
4.1 日本エアシステム時代
4.1.1 契約のみ未導入
4.2 東亜国内航空時代および以前
4.2.1 固定翼機
4.2.1.1 NAL日東航空
4.2.1.2 FAL富士航空
4.2.1.3 NJA北日本航空
4.2.1.4 TAW東亜航空
4.2.1.5 JDA日本国内航空
4.2.1.6 TDA東亜国内航空
4.2.2 回転翼機(NAL・FAL・NJA・TAW・JDA・TDA)
4.3 最優秀オペレーター賞
5 塗装
5.1 アドカラー
5.2 その他
6 就航路線
6.1 国内線
6.1.1 就航先(一部)
6.2 国際線
6.2.1 就航先
6.3 コードシェア運行