日本法制学会(にほんほうせいがっかい)とは、文部科学省所轄の財団法人である。1913年(大正2年)3月創立。1951年8月27日付で現在の財団法人が設立された。
目次
1 歴史
2 活動の概要
2.1 研究助成
2.2 研究調査
2.3 社会貢献
3 役員
4 外部リンク
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戦前の発足当初は、文語体で書かれた法律に関する知識を口語体により普及することを目的とし、特に高等文官試験など、公務員試験の受験志望者向けに「講義録」を刊行していた。
戦後も引き続き公務員養成講座の開催や参考書籍の出版などを行ってきたが、時代の移り変わりにより現在では研究助成・研究調査・社会貢献の3つの事業を主な活動の内容としている。
研究助成
財政・金融・金融法制研究基金:毎年人文科学、社会科学分野の研究助成を行っている。
研究調査
行財政研究会:財政問題の研究ならびに一般国民への知識普及を目的とする。
安全都市調査会:災害対策を中心とする都市整備に関する研究・提言を行っている。2000年には「首都圏広域防災拠点構想」を提言としてまとめた。この提言は、2001年に政府により首都圏防災拠点整備方針として打ち出され、実現化している。
社会貢献
災害救援ボランティア推進委員会:1995年7月発足。同年1月の阪神・淡路大震災の教訓を元に、災害時に活動するボランティアのリーダーとなるべき人物(「セーフティリーダー」と呼称)の育成と登録を目的とする。現在5,000人以上がセーフティリーダーとして認定され、4,000人以上が登録、活動している。
がんをがんがん減らすボランティアの会:2007年5月発足。がん検診研究事業への積極的な参加を通じて、がんの予防を促進するボランティアの組織化を目的とする。
役員
名誉顧問:長岡實
会長:石原信雄
理事長:吉田正輝
専務理事:澤野次郎
外部リンク
⇒財団法人日本法制学会
⇒災害救援ボランティア推進委員会
⇒がんをがんがん減らすボランティアの会
カテゴリ: 財団法人 (文科省所管) | 法学
更新日時:2008年7月8日(火)08:07
取得日時:2008/08/30 20:13