日暮里・舎人ライナー
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日暮里・舎人ライナーに使われている300形(2008年6月7日、足立小台駅にて撮影

日暮里・舎人ライナー(にっぽり・とねりライナー)は、東京都荒川区日暮里駅足立区見沼代親水公園駅を結ぶ東京都交通局が運営する案内軌条式鉄道新交通システム)路線である。

都市計画事業としての名称は、東京都市計画道路特殊街路新交通専用道第2号日暮里・舎人線および東京都市計画都市高速鉄道日暮里・舎人線である。2008年平成20年)3月30日に開業した[1]
目次

1 概要

2 路線データ

3 建設の経緯

4 駅一覧

4.1 シンボルカラー

4.2 交通広場の整備と路線バスとの関係


5 運賃・乗車券

5.1 普通運賃

5.2 定期券

5.3 回数券

5.4 一日乗車券

5.5 東京都シルバーパスなど


6 その他

7 関連項目

8 脚注

9 外部リンク

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概要

日暮里駅付近を除き、ほとんどの区間が都市計画道路放射11号尾久橋通り(東京都道58号台東鳩ヶ谷線)上にあり、高架で走行する。

支柱や桁といったインフラ部は都市計画道路事業として東京都建設局が、軌道や駅舎などの鉄道施設は都市計画都市高速鉄道事業として都営地下鉄大江戸線の環状部分の建設を担当した東京都地下鉄建設が建設する方式を採用している。

開業後の運営主体は東京都地下鉄建設が予定されていたが、採算上の観点および都営交通ネットワークの充実を図る目的から、東京都交通局が軌道事業の特許を同社から譲り受ける方向で検討され、運営も同局が行うことが決定した[2]

路線名については、東京都交通局および東京都地下鉄建設が2006年平成18年)8月15日 - 31日に一般公募を行い、選考委員会の審議を経て日暮里・舎人ライナーと決定、同年11月13日に駅名と共に報道発表された。

カード乗車券については、開業当初からICカードPASMOに参加しており、Suicaとの相互利用ができる。パスネットは開業前に「券売機・精算機で使える」というアナウンスがあったが、2008年1月10日に発売が終了し、同年3月14日に自動改札機での使用が終了したため、日暮里・舎人ライナーでは日暮里駅の有人改札以外では自動券売機・自動精算機を含めて一切使用できない。

日中の運行間隔は平日と土曜・休日で異なり、平日は7.5分間隔で、土曜・休日は10分間隔で、それぞれ運行される。

運賃は大人で初乗り160円から最高320円までの4段階である(運賃・乗車券の節参照)。なお、現在日暮里・舎人ライナーと同じ区間を運行している都営バス里48系統(日暮里駅 - 見沼代親水公園駅)の運賃は大人で一律200円であり、日暮里・舎人ライナーの最低運賃より40円高く、最高運賃より120円安くなっている。日暮里・舎人ライナーの開業を機に同路線は大幅に本数が減便された。また、運賃が大人400円の深夜04系統は日暮里・舎人ライナーの開業を機に廃止された。

日暮里・舎人ライナーの車両である300形は、前面デザインが若干異なるが、ゆりかもめ7000系の6次車に似ている。なお、当初はロングシートを主体に採用する予定だったが、後にクロスシート主体に変更した[3]


路線データ

区間:日暮里 - 見沼代親水公園 9.7km(建設キロ9.8km)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki