日亜化学工業
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日亜化学工業株式会社
Nichia Corporation種類株式会社
本社所在地〒774-0044
徳島県阿南市上中町岡491番地
電話番号0884-22-2311
設立1956年12月
業種化学
代表者小川英治(代表取締役社長)
資本金312億33百万円
売上高連結:2,210億55百万円
単体:2,150億円
総資産連結:4,023億44百万円
単体:3,878億円
従業員数連結:4,604人
単体:4,036人
決算期12月31日
主要株主日亜持株組合(20.2%)
協同医薬研究所(7.0%)
徳島銀行(4.8%)
阿波銀行(4.7%)
四国銀行(4.7%)
ソニー(3.0%)
シチズンホールディングス(2.6%)
外部リンク ⇒www.nichia.co.jp
特記事項:各種経営指標は2008年3月期のもの
 ・編・歴 
主力製品の一つである青色LED

日亜化学工業株式会社(にちあかがくこうぎょう)は徳島県阿南市に本社を持ち、発光ダイオードなどの電子デバイスや、蛍光灯などに使われる蛍光体を扱う化学会社である。以前はストレプトマイシンの製造にも携わっていた。略称として、日亜・日亜化学等と言われる。

かつては、主に農作業のため長期の夏期休暇を与える企業として名が知られていたが、高輝度青色発光LEDを製品化以降は、製品の方で会社が世界的に知られるようになった。なお現在の主力製品は青色LEDと蛍光体を組み合わせて製品化した白色LEDであり、主に携帯電話のバックライト用として生産されている。

地域密着型企業であり、創業者は長らく後藤田正晴の後援会を勤める。また、蛍光体メーカーとしての技術力の高さから、国内外の有名企業との取引も多く、徳島県の取引銀行では、富士写真フイルムなどの企業が日亜へ初めて発行した手形のコピーを、徳島県初の取扱いとして、長らく額に入れて飾っていたという逸話がある。
目次

1 歴史

2 日亜化学工業と高輝度青色LED等

2.1 ツーフローMOCVD技術特許訴訟


3 偽装請負問題

4 外部リンク

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歴史

1956年、小川信雄が、徳島県阿南市に設立。


日亜化学工業と高輝度青色LED等

日亜化学工業は、20世紀中には困難と言われていた高輝度の青色発光LEDを1993年11月に製品化し、一躍有名となった。そのほか、青色LEDと蛍光体を組み合わせた白色LEDを開発し、携帯機器のバックライトや車載照明などへの利用が進み、今後は照明分野への利用が期待されている。また次世代DVDに不可欠の青紫色LDも開発するなど、同分野の技術開発は大きく進展した。日亜化学工業で高輝度青色LED等を開発した研究者のうち、当時社員であった中村修二は有名である。


ツーフローMOCVD技術特許訴訟

日亜化学工業元社員の中村修二は在職時に発明した、窒化ガリウム化合物単結晶膜の製造に利用可能な「ツーフローMOCVD技術」(通称404特許)の特許権帰属確認と後に譲渡対価請求を求めて日亜化学工業を提訴し、注目を集めた。最終的に和解で終結した。またこの訴訟を機に職務発明の扱いが社会問題にもなった。同時期に特許法の改正も行われた。

なお、本訴訟中に日亜化学工業は404特許を「量産には必要のない技術」であるとして無価値であることを幾度も述べており、事実、その特許権を2006年2月に放棄している。


偽装請負問題

2006年10月、日亜に就業していた労働者7名が、偽装請負であるとして徳島労働局に申告したところ、翌11月、徳島県の仲介もあって、日亜は3年以上働く請負労働者を採用選考の後に順次直接雇用するなどと提示したため、労働者側は申告を取り下げた。しかし、上記7名が就業していた職場は廃止され、2007年1月と5月から行われた選考試験でも全員不採用になり、職を失った。そこで同年7月23日、上記7名は、日亜に対し直接雇用と契約解除の撤回を指導、勧告するよう、徳島労働局に申告した。


外部リンク

日亜化学工業株式会社

この項目「日亜化学工業」は企業関連の書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 経済)。
カテゴリ: 企業関連のスタブ | 日本の化学工業メーカー | 徳島県の企業

更新日時:2008年8月1日(金)06:30
取得日時:2008/08/20 09:18


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki