新日本海フェリー
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新日本海フェリー株式会社
SHINNIHONKAI FERRY CO.,LTD.種類株式会社(非上場)
本社所在地〒{{{郵便番号}}}
大阪府大阪市北区梅田2-5-25
(本店所在地は 小樽市築港7番2号)
設立1969年(昭和44年)6月11日
業種海運業
代表者代表取締役社長 入谷 泰生
資本金1,950百万円(2007年3月現在)
売上高単独: 33,577百万円(2007年3月期)
連結: 42,763百万円(2007年3月期)
従業員数単独: 442名(2007年3月現在)
連結: 769名(2007年3月現在)
決算期3月決算 
主要株主関光汽船19.6%
日本郵船10%
阪九フェリー6.5%
損害保険ジャパン6.4% 
外部リンク ⇒www.snf.co.jp/
 ・編・歴 

新日本海フェリー(しんにほんかいフェリー、Shinnihonkai Ferry Co.,Ltd.)は、日本の海運会社。舞鶴・敦賀・新潟・秋田と小樽・苫小牧東を結ぶフェリーを運航する。本社は大阪市北区、本店は北海道小樽市にある。SHKライングループ。
目次

1 概要

2 航路

3 船舶

4 本・支店

5 関連会社

6 ギャラリー

7 脚注

8 関連項目

9 外部リンク

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概要

運行ダイヤはトラックやシャーシの輸送を中心としているため出港時間が深夜又は入港時間が早朝となる便が多く、一般旅客には利用しにくいものとなっているが、多様な船内設備を設けるなど旅客サービスにも力を入れている。一部の便には30ノット前後で航行可能な高速フェリーを導入し、競合するRO-RO船との差別化を図っている。

他の交通機関と同様にゴールデンウィークや旧盆期間は大変多くの旅客で賑わうが、前述の通り普段は貨物主体のフェリーである。このような傾向から2006年よりシーズン別の料金体系を導入し、繁忙期の増収と閑散期の利用促進を図っている。

各船とも船籍港は本店所在地である小樽港となっている。


航路

繁忙期、ドック入り、気象条件などにより航路・就航船の変更があるが、基本的には以下の航路および就航船となる。

舞鶴港 - 小樽港

就航船:「あかしあ」(16,810トン)、「はまなす」(16,810トン)

両船が就航する前は「フェリーらいらっく」(19,329トン、1984年就航[1])、「ニューあかしあ」(19,796トン、1988年就航)、「フェリーらべんだあ」(19,904トン、1991年就航)の3隻体制で運航し、約30時間で結んでいた。また、この3隻の船はプールを備えていた。

敦賀港 - 苫小牧東港 (直行便)

就航船:「すずらん」(17,345トン)、「すいせん」(17,329トン)

両船の就航当初は敦賀港-小樽港を結んでいたが、2002年9月から北海道側対地を現在の苫小牧東港に変更した。

敦賀港 - 新潟港 - 秋田港 - 苫小牧東港 (寄航便)

就航船:「フェリーあざれあ」(20,558トン)、「フェリーしらかば」(20,555トン)

両船を新潟-小樽航路から振り替える前は、「ニューはまなす」(17,311トン、1987年就航)と「ニューしらゆり」(17,309トン、1987年就航)がこの航路を担当していた。

新潟港 - 小樽港

就航船:「らいらっく」(18,225トン)、「ゆうかり」(18,225トン)

両船の就航前は、「フェリーあざれあ」「フェリーしらかば」がこの航路を担当していた。鳥羽一郎の曲「昭和北前船」のモデルとなっている。


船舶はまなす(就航前に大阪港で行われたお披露目にて)すずらん

データは2007年春現在。

あかしあ(16,810トン)、はまなす(16,810トン)
両船とも2004年就航。日本のカーフェリーとしては最も長い全長(224.5m)をもつ。また航海速力30.5ノット(全速約32ノット)は、現在就航している日本のカーフェリーでは東日本フェリーナッチャンReraナッチャンWorld(航海速力36ノット、全速42ノット)に次ぐ速力である[2]。高速航行のために、推進器には通常のスクリューと舵を兼ねたポッド推進器を互いに逆回転させ、2重反転プロペラの原理で高出力を生み出す世界初のシステム[3]が採用された。シップオブザイヤー受賞。

すずらん(17,345トン)、すいせん(17,329トン)
両船とも1996年就航。航海速力は29.4ノットで、就航当時は日本最速のフェリーだった[4]。高速航行を実現するため、船体は美しい流線型をしている。シップオブザイヤー受賞。敦賀-小樽航路(現・敦賀-苫小牧航路)に就航したことから、北海道を代表する花「スズラン」と福井県の県花「スイセン」が名前に採用された。

フェリーあざれあ(20,558トン)、フェリーしらかば(20,555トン)
両船とも1994年就航。この2隻は、トン数では日本最大のフェリーである。

らいらっく(18,225トン)
2002年就航。交通バリアフリー法に沿った客室設備の設計を行っている。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki