このページは半保護の方針に基づき、一部ユーザーによる編集から保護されています。
この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、あるいは議論中です。
そのため偏った観点によって記事が構成されている可能性があります。詳しくはノートを参照してください。
この記事の内容の信頼性について検証が求められています。確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。必要な議論をノートで行ってください。
新しい歴史教科書をつくる会(あたらしいれきしきょうかしょをつくるかい)とは、1996年に結成された日本の社会運動団体である。従来の歴史教科書が「自虐史観」の影響を強く受けているとして、従来の「大東亜戦争肯定史観」にも「東京裁判史観」ないし「コミンテルン史観」にも与しない立場から新たな歴史教科書をつくろうという運動を進める団体である。政界や地方議会の一部勢力からも支持・賛同され2度にわたり中学生対象の教科書を出版し、採択しようとする運動を進めていた。その一方で一部の歴史家や市民団体からは「歴史修正主義」的であるとの批判や、中国・韓国・北朝鮮の政府や民間人からは反動分子もしくはそれに近いとみなされることがある[1]。またヨーロッパ・アメリカの学者からも批判を受けたことがある[2]。
目次
1 つくる会の概要
1.1 従来の教科書に対する批判
1.2 つくる会の組織概要と支持者
1.3 つくる会の主な主張
2 つくる会の活動概要
2.1 役員
2.2 つくる会運動の離合集散
2.3 つくる会の沿革
3 つくる会の教科書採択運動をめぐる動き
3.1 採択運動
3.2 不採択運動
4 つくる会作成の教科書の概要
4.1 教科書著作関係者
4.1.1 2001年4月検定合格版(扶桑社刊)
4.1.2 2005年4月検定合格版(扶桑社刊)
4.1.3 2008年4月検定申請版(自由社刊)
4.2 つくる会教科書の教師用指導書と生徒用ドリル
4.3 扶桑社版使用校
5 つくる会の教科書に対する反応
5.1 世間の評価
5.2 つくる会の教科書への賛同意見