文藝春秋
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この項目では出版社について記述しています。文藝春秋社が発行する雑誌については文藝春秋 (雑誌)をご覧ください。

株式会社文藝春秋
BUNGEISHUNJU Ltd.種類株式会社
本社所在地〒〒102-8008
東京都千代田区紀尾井町3番23号
電話番号03-3265-1211(大代表)
設立1923年1月
業種出版業
事業内容

『文藝春秋』『オール讀物』『文學界』『週刊文春』『諸君!』『別册文藝春秋』『タイトル』『クレア』『クレア トラベラー』『臨時増刊』『本の話』『スポーツ・グラフィック ナンバー』『ナンバープラス』の発行
単行本、文庫、新書、全集の刊行
代表者代表取締役社長 上野 徹
資本金1億4,400万円
従業員数374
外部リンク ⇒http://www.bunshun.co.jp/
 ・編・歴 
文藝春秋新館本館

株式会社文藝春秋(かぶしきがいしゃぶんげいしゅんじゅう)は、日本出版社
目次

1 概要

2 刊行物

3 雑誌

4 文春と表現の自由

5 関係者

6 参考文献

7 外部リンク

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概要

1923年1月、文藝春秋社として菊池寛が創業した。

1946年3月、「戦争協力」のため解散したが、社員有志により同年6月、株式会社文藝春秋新社が設立される。

1966年3月、現在の社名に改められる。

芥川賞をはじめ、多くの文芸賞を手がけている。

社員の初任給は258,000円(月収)と業界内でも高い給与水準を誇る。なお1968年まで組合は存在しておらず、それまでは社員会であった。 芥川賞や直木賞などの文芸賞は出版界でも伝統と権威ある賞であるが、最近の受賞作品選考には話題作りが見え隠れし、受賞作家が継続してヒットを出しているとは言い難い所がある。

出版業界内においての評判は「プライドだけは高いお坊ちゃん・お嬢ちゃん集団」と言われる。

屋台骨を支えるNumberの部数低迷など、出版界全体を覆う市場の縮小傾向から、社内では紀尾井町本社屋の家賃収入が会社を支えていると冗談めいて言われるが、経費は潤沢である。各作家のエッセイ等では銀座の高級店や料亭で、高額の食事を文春編集者にごちそうになるエピソードが紹介される。 本館が文藝春秋本社であり、新館と西館がテナントビルである。新館はプランテック、日本文藝家協会、シティリビング、三井物産マーケティングなど十社程度が入居、西館は地下1階に文春ホール、1階にグランドプリンスホテル赤坂運営の「ラウンジ春秋館」、6階に談話室・執筆室のほかは日本民間放送連盟が入居している。

現在の代表取締役社長は上野徹であり、北海道大学出身である。

所在地 東京都千代田区紀尾井町3番23号

組織 社長室、総務、管理、情報事業、経理、編集委員室、月刊文藝春秋、第一編集、第二編集、ナンバー、第三編集、文藝編集、文藝振興事業、出版総務、文庫、新書、第一出版、第二出版、資材製作、営業、宣伝、広告、企画出版

資本金 1億4,400万円

社員数 372名(2006年1月1日現在)


刊行物

文庫

文春文庫

文春文庫PLUS


新書

文春新書


ビデオVHS)、DVD

熱闘!日本シリーズ


日本の論点


雑誌

週刊

週刊文春


隔週刊

Sports Graphic Number


月刊

本の話

CREA

TITLE

文藝春秋

諸君!

オール讀物

文学界


隔月

別冊文藝春秋


かつて発行していた雑誌

マルコポーロ

サンタクロース

ノーサイド

カピタン

Emma

漫画読本

コミックビンゴ


文春と表現の自由

文藝春秋では『週刊文春』などを代表に、表現の自由と人権、歴史事実等とがぶつかる事例が数多く見受けられる。

一番代表的なのは1995年マルコ・ポーロ事件であるが、この時は全誌への広告出稿停止の事態を招いて会社存亡の危機を招いた。

2004年田中真紀子衆院議員の長女のプライバシーを暴露する記事を掲載、それに対し訴えを受けた東京地裁は出版禁止の仮処分を命じた。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki