文禄(ぶんろく)は、日本の元号の一つ。天正の後、慶長の前。1592年から1595年までの期間を指す。この時代の天皇は後陽成天皇。
目次
1 改元
2 出典
3 文禄期におきた出来事
4 誕生
5 死去
6 西暦との対照表
7 関連項目
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改元
天正20年12月8日(グレゴリオ暦1593年1月10日) 後陽成天皇即位のため改元
文禄5年10月27日(グレゴリオ暦1596年12月16日) 慶長に改元
『杜氏通典』の「凡京文武官、毎歳給禄」から。
文禄期におきた出来事
2年
1月5日 - 正親町上皇崩御
8月3日 - 淀殿が、大坂城で拾(のちの豊臣秀頼)を出産
小笠原貞頼が小笠原諸島を発見したとされる
3年
2月27日 - 豊臣秀吉が吉野で花見の宴を行う
4月15日 - 近衛信尹が薩摩に流される
8月1日 - 伏見城が完成し、豊臣秀吉が入城
9月29日 - 福島正則・島津義弘らが巨済島の朝鮮軍を破る
豊臣秀吉が全国的に検地を実施
4年
7月8日 - 豊臣秀吉、高野山に豊臣秀次を追放
7月15日 - 豊臣秀次が自害
7月 - 聚楽第を豊臣秀吉が破壊させる
8月2日 - 豊臣秀吉が豊臣秀次の妾や子女を三条河原で処刑
5年
閏7月12日 - 豊後国で大地震と大津波、瓜生島が海中に没する
7月12日から13日 - 畿内一円で大地震、伏見城や方広寺の大仏殿が倒壊
8月28日 - スペインのサン・フェリペ号が浦戸に漂着
文禄の役(天正20年4月12日に始まる)
誕生
2年
8月3日 - 豊臣秀頼、豊臣秀吉の子(+ 慶長20年)
11月25日 - 前田利常、前田利家の子、加賀藩主(+ 万治元年)
4年
10月18日 - 毛利秀就、毛利輝元の子、長州藩初代藩主(+ 慶安4年)
6月10日 - 松平忠直、松平秀康の子、越前藩主(+ 慶安3年)
5年
6月4日 - 後水尾天皇、後陽成天皇第3皇子、第108代天皇(+ 延宝8年)
死去
2年
月日不明 - 石川数正、松本城主(* 天文2年)
3年
8月24日 - 石川五右衛門、戦国時代の盗賊(* 永禄元年?)
9月15日 - 大久保忠世、徳川家の旗本、小田原城主(* 天文元年)