敦賀県(つるがけん)とは、廃藩置県期の1871年12月31日(旧暦11月20日)に設置され、1876年8月21日に廃止された県である。県庁所在地は敦賀。
沿革
1871年12月31日:敦賀県発足。設置当初の管轄区域は、若狭国の全域と、越前国の敦賀郡・今立郡・南条郡であった。
1873年1月14日:足羽県を編入し、現在の福井県とほぼ同じ県域となった。
1876年8月21日:木ノ芽峠を境に分割されて廃止された。木ノ芽峠以北(嶺北:敦賀郡を除く越前国全域)は石川県に、木ノ芽峠以南(嶺南:若狭国全域と越前国敦賀郡)が滋賀県に編入された。このため、石川県に編入された6郡(法的には丹生郡の一部とされていた南条郡を除く)を南条郡を1郡と見なして「越前7郡」とも呼んだ。
関連項目
若狭国
嶺南
カテゴリ: 日本の都道府県 (廃止) | 福井県の歴史
更新日時:2007年12月13日(木)07:45
取得日時:2008/08/18 16:20