メンマ
食品の「メンマ」(支那竹、シナチク)は以下に記す。
おしだ(シダ類の一種)の別名。
ラーメンの中央部に載せられたメンマ。切り口が直角になった黄土色の角柱のように見える
メンマ(麺麻、麺碼)は、麻竹(マチク)のタケノコを乳酸発酵させた中国の加工食品。麺類に入れる麻竹であることから「麺麻」と呼ばれる。メンマは中国(支那)の竹から来ているということで支那竹(シナチク)ともいう。日本では主にラーメンの具として食べるが、中国では麺のトッピングとして使われることはほとんどないといわれる。
日本で、メンマと呼ばれる様になったのは昭和50年代になってからである。それまでは支那竹(しなちく)と言う言葉が一般的であった。
中華蕎麦と呼ばれる物にメンマがトッピングされていた。この頃のメンマには、孟宗竹(モウソウチク)のタケノコを発酵させた物もあった。後に瓶詰のメンマが販売されると、一気にメンマの名が浸透したが、ラーメン店などではメンマ、一般食堂で中華蕎麦を出している所はシナチクと呼んでいることが多い。また世代によりメンマが通じず、シナチクが通じる場合もある。
現在は麺のトッピングのみならず、酒のつまみといったように応用範囲が広くなっている。変わり種としてはメンマ丼と呼ばれる物もある。
発酵した物を乾燥塩漬けしたもの、それを水で戻し塩抜きしたもの、さらにそれに味付けしそのまま食べられるように調理した物などが業務用に流通している。 家庭用には樹脂製の透明な袋にパック詰めされた物や瓶入りの製品が出回っている。などして下さる協力者を求めています(Portal:食)。
カテゴリ: 移動保護中の記事 | 発酵食品 | 中華食材 | 食文化関連のスタブ項目
更新日時:2008年7月24日(木)11:11
取得日時:2008/08/11 07:57