支援教育を行う普通学校
この記事は、特別支援学校以外で、特別なニーズがある生徒に対して支援教育を行っている学校についての記事である。
目次
1 チャレンジスクール
2 クリエイティブスクール
3 エンカレッジスクール
4 トライネットスクール
5 支援を要する生徒のための学校
6 関連項目
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東京都が既存の夜間定時制高校を統合集約して新設した、3部制(定時制)単位制高校。不登校経験者・他校中退者などを主なターゲットとする総合学科の高校で、内申書不要・単位制による幅広い選択可能科目・カウンセリング体制の充実など、新しい試みを行っている。
東京都立大江戸高等学校 ⇒公式サイト
東京都立世田谷泉高等学校 ⇒公式サイト
東京都立桐ケ丘高等学校 ⇒公式サイト
東京都立六本木高等学校 ⇒公式サイト
東京都立稔ヶ丘高等学校 ⇒公式サイト
大阪府が新設・改組した多部制(定時制)単位制高校。多様なニーズを持つ生徒が目的意識を持って学ぶことができるよう、ワールド(普通科)や系列(総合学科)の科目群を中心とした単位選択制度を持つ。3部制クリエイティブスクールの第III部は従来の夜間定時制に相当する。
大阪府立咲洲高等学校 普通科・2部制 ⇒公式サイト
大阪府立箕面東高等学校 普通科・2部制 ⇒公式サイト
大阪府立桃谷高等学校 普通科・3部制 ⇒公式サイト
大阪府立東住吉総合高等学校 総合学科・2部制 ⇒公式サイト
大阪府立成城高等学校 総合学科・3部制 ⇒公式サイト
大阪府立和泉総合高等学校 総合学科・3部制 ⇒公式サイト
東京都が、既設の全日制都立高校から中退率・生徒指導上の課題状況・地域バランスを勘案して指定した、可能性を持ちながらも力を発揮できない状態の生徒を積極的に受け入れ支援するための施策を実施する高校。エンカレッジ(encourage)とは、勇気付けるという意味。
入学選抜に学力検査を実施しない。
定期考査は一切実施しない。
1年次における30分授業の実施。
国語、数学、英語を中心とした習熟度別学習と少人数授業で「集中」と「繰り返し」を大切にし、基礎基本を確実に身につけさせる。
二人担任制によるきめ細かな指導を実施する。
午後は週1日、体験的学習を実施する。
などの施策により、生徒の力を引き出し成就感・達成感を実感させることを目的とする。2006年7月現在、以下の4校が指定されているが、最終的には全都で5校程度の指定が予定されている。
東京都立足立東高等学校(平成15年度入学生より実施) ⇒公式サイト
東京都立秋留台高等学校(平成15年度入学生より実施) ⇒公式サイト
東京都立練馬工業高等学校(平成18年度入学生より実施) ⇒公式サイト
東京都立蒲田高等学校(平成19年度入学生より実施) ⇒公式サイト
東京都立練馬工業高等学校は、工業高校としては初の指定である。
東京都が、引きこもりや時間の制約など様々な事情により、通常の通学が困難であるが学ぶ意欲を持つ生徒のために、
時間などの理由で、全日制・定時制課程で学べない生徒のためのセーフティネットである通信制課程
インターネット等の情報通信技術を取り入れた教育(電子メールによるレポート提出・添削等)
既存の都立高校ネットワークの連携(自校に施設がない実習科目等の幅広い設定等)
の3つ(=tri)のネットを活用して、自己実現に挑戦(=try)する学習を支援する目的で設置する通信制高校。現在は下記1校であるが、将来的には都区部で1校設置の計画がある。
東京都立砂川高等学校 ⇒通信制(トライネット)公式サイト