手押し車(ておしぐるま)は手押し式の運搬台車。山道や工事現場などで農作物や資材を運ぶのに利用される。道路交通法上は軽車両に分類されている。
手車(てぐるま)とも。 車輪が1つのものは一輪車(いちりんしゃ)と呼ばれる。
車体の前部に車輪が、後部に取っ手があり、これを押すことで前方に進む。前輪にブレーキを装備し、そのペダルが右の取っ手に着いているものもある。タイヤはゴムのチューブ式のものが多い。
遊具の一輪車と区別するため工事用(こうじよう)一輪車と呼ぶこともある。二輪以上を装備する荷車に比べると安定性が悪く、不慣れな場合にはひっくり返すこともよくあるが、熟練すればはるかに自由度が高いことから荷車より便利に使える。
猫車(ねこぐるま)、猫(ねこ)とも呼ばれる。こう呼ばれるようになった理由としては、猫のように狭いところに入ることが出来ることから来ているという説もあれば、また猫のようにゴロゴロと音を立てることを起因するとする説、それに裏返した姿が猫の丸まっている姿に似ているからとする説もある。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒手押し車 に関連するカテゴリがあります。
カテゴリ: 農具 | 輸送機器
更新日時:2008年7月16日(水)02:10
取得日時:2008/07/21 10:58