惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅう アスカ ラングレー、SORYU ASUKA LANGLEY)は、『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の人物。声優は宮村優子。
目次
1 プロフィール
2 人物
3 劇中での活躍
4 交流
4.1 碇シンジ
4.2 葛城ミサト
4.3 加持リョウジ
4.4 綾波レイ
4.5 碇ゲンドウ
4.6 その他
5 性格
5.1 「ツンデレ」か否か
6 その他
7 名前の由来
8 ゲーム版
9 脚注
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プロフィール
生年月日:2001年12月4日
血液型:A型[1]
年齢:14歳
所属:第3新東京市立第壱中学校2年A組
エヴァンゲリオン弐号機パイロット(セカンドチルドレン)
独3/4、日1/4のクォーターで、国籍はアメリカ。4歳の時にセカンドチルドレンに選出され、以降エリート教育を受ける。容姿端麗な美少女[2]で、14歳にして大学卒業の天才であるのだが、劇中ではその知性はほとんど表されず、性格としては幼さが目立つ。彼女の口癖である「あんたバカぁ?」は、当時としては非常に過激でセンセーショナルであり、話題になるとともに、演じた宮村優子の名台詞[3]としても定着した。その他「チャ?ンス」「サイテー」が口癖。一人称は基本的に「あたし」を使用。
母親は惣流・キョウコ・ツェッペリン(後に自殺)。父親は詳しいことは不明だが、アニメ版ではキョウコの死後、女医と再婚している。漫画版では父親はおらず、精子バンクで生まれた子になっている。母親が自殺した後は、親戚に預けられていたようである。劇中に登場するまでは、ネルフドイツ支部においてエヴァのパイロットとしての特訓を受けていた。
陽気な女性キャラクターとしては葛城ミサトと双璧で、碇シンジとの夫婦漫才のような掛け合いで、番組シリーズ中盤の物語を明るくするのに大いに貢献した。しかし、その明るさは実は非常に脆いものであり、物語が終りに近づくにつれ、次第に悲惨な運命をたどっていく。
TVシリーズ第八話「アスカ、来日」にて初登場。第6使徒ガギエルを相手に弐号機で初出撃。同じく弐号機に搭乗したシンジと共に使徒を殲滅。その後第3新東京市立第壱中学校2年A組(シンジらと同じクラス)へと転入。
第九話において、近海に現れた第7使徒イスラフェルを相手に弐号機で出撃。スマッシュホークにて使徒を一刀両断するも2体に分裂した使徒に対し敗北。その後ミサト、シンジと同居生活を開始し、そこでユニゾンの特訓を受ける。使徒の再襲来時には、初号機と共にコアへのユニゾン攻撃を成功させ、使徒殲滅。
第拾話において、浅間山火口において発見された第8使徒サンダルフォンに対し、D型装備の弐号機で単独出撃。マグマの中に沈降し一旦は捕獲を成功させるものの、孵化を始めた使徒を相手に捕獲を中断。最終的に熱膨張を利用し使徒殲滅。
第拾壱話において、NERV本部直上に現れた第9使徒マトリエルに対し、零号機・初号機との連携プレイで使徒殲滅。
第拾弐話において、衛星軌道上から落下してきた第10使徒サハクィエルに対し、零号機・初号機と共にこれを受け止める。プログレッシブナイフによって止めを刺した。
第拾八話において、第13使徒バルディエルによって乗っ取られたEVA3号機に対し、なすすべののないまま敗北。
第拾九話において、ジオフロントに侵入してきた第14使徒ゼルエルに対し弐号機で出撃。銃火器類を連射し圧倒するも、使徒にダメージを与えることはできず、弐号機の頭部・両腕部が切断され、敗北。
第弐拾弐話において、衛星軌道上に現れた第15使徒アラエルに対し、ミサトの待機命令を無視して弐号機で出撃。エヴァのパイロットとしての進退を賭けての出撃であったが、使徒が放つ詳細不明の可視光エネルギー波によって精神攻撃を受け、あえなく敗北。その後洞木ヒカリの元に身を一時よせる。
第弐拾参話において、第16使徒アルミサエルに対し、半ば強制されながら弐号機で出撃。しかし弐号機とのシンクロ率は2桁を切っており、弐号機を動かすことができなかった。その後消息不明となる。