弾性波(だんせいは、elastic wave)は、弾性体中を伝わる変形波で、弾性応力波、弾性ひずみ波とも呼ばれる。
体積変化を伴う「体積波」と、形状変化は生じるが体積変化を伴わない「等体積波」とに大別される。一次元物体中の圧縮波、引張り波は前者に対応し、剪断波、あるいはねじり波は後者に対応する。
弾性波の伝わる速度は弾性定数、ポアソン比と密度に依存する。
目次
1 弾性波の種類
1.1 P波
1.2 S波
1.3 Head wave
1.4 レイリー波
2 関連項目
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進行方向に平行に振動する波動。伝播速度cpはλ,μをラメ定数、弾性体の密度をρとすれば、と表される。弾性波の中で最も早く伝播する。
進行方向に垂直に振動する波動。伝播速度csはと表される。
観測点の位置とソースの位置にある特定の関係がある(観測点が表面付近にある)時に存在する波。伝播速度chはcs < ch < cpの範囲にある。
レイリー波は表面を伝播する波であり、S波よりも遅い速度で伝播する。
関連項目
波動
縦波と横波
表面弾性波
地震波
Q値
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カテゴリ: 振動と波動 | 物理学関連のスタブ項目
更新日時:2008年4月12日(土)12:20
取得日時:2008/10/08 20:06