引き上げ線(ひきあげせん)とは、停車場において、列車や車両の方向転換や入換を行うために、一時本線から列車(車両)を引き上げる側線のことをいう。
引き上げ線が作られる理由としては、
列車の終着駅において本線を塞がずに折り返しを行うため
入換のために引き上げることのできる本線や側線がないため
スイッチバック駅(または信号場)において列車が本線から構内に直接進入できないため
などが挙げられる。
設置場所については、折返しの回数が最小限となるよう列車進行方向にそのまま引き上げることのできる配置がよいとされている。
電車区間、特に民鉄では、ダイヤ作成の際に折り返し列車を設定する際には、ほとんどの場合は引き上げ線で折り返すようにしている。
関連項目
停車場#線名
などして下さる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。
カテゴリ: 鉄道関連のスタブ項目 | 鉄道駅の構内設備 | 鉄道運転業務
更新日時:2008年8月14日(木)03:56
取得日時:2008/08/15 20:48