広島都市圏(ひろしまとしけん)は、広島市を中心とする経済地域で、広島市と周辺の衛星都市の集合体を指す。10%都市圏(相対)の人口は約158万人、5%都市圏(絶対)の人口は約185万人。中国・四国地方では最大の都市圏である。
目次
1 広島都市圏
1.1 広域行政圏
1.2 5%都市圏
1.3 JR西日本「広島シティネットワーク」・ICOCAサービスエリア
2 広島経済圏
2.1 広島広域都市圏
3 民間の定義
3.1 都市雇用圏
3.1.1 都市圏の変遷
4 主な交通機関
4.1 鉄道
4.2 道路
5 関連項目
6 外部リンク
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広域行政圏 ⇒広域行政圏域図
広島県が指定する広島市を中心とした ⇒広域行政圏は、「広島大都市周辺地域広域行政圏」「広島圏」などと呼ばれる。広島市の南西に隣接する広域行政圏は「広島西広域市町村圏」「広島西圏」などと呼ばれる。これら2つの広域行政圏は、 ⇒広島地域事務所によって統一的に管轄されている。
広島圏 127万1974人
広島市
安芸郡(府中町・海田町・熊野町・坂町)
広島西圏 14万5811人
廿日市市
大竹市
それぞれの市町村の通勤通学者の内、5%以上の連担した範囲を、広島都市圏を構成する市町村とみなす。人口規模はおよそ185万1000人(絶対都市圏) ⇒[1]。
JR西日本「広島シティネットワーク」・ICOCAサービスエリア詳細は広島シティネットワークを参照
JR西日本が「100万都市広島にふさわしい都市型鉄道」を目指して構築した都市型鉄道ネットワーク。範囲は通勤比率よりも利用者実数に依存しているため、10%都市圏外の呉市や岩国市までサービスされている一方、都市圏北部は10%都市圏内でもサービス範囲に入っていない。
ICOCAのサービスも先にsuicaを導入した仙台に遅れて、2007年9月より開始する。これは山陽本線や呉線、可部線、芸備線(広島〜狩留家)の広島シティネットワーク内以外にも岡山地区(岡山都市圏)・福山、尾三地区(備後都市圏)でも同時期に導入する。
広島広域都市圏人口 233万9460人(2005年国勢調査)面積 6302.80?(2005年全国都道府県市区町村面積調)
1993年10月、広島県の旧安芸国と山口県岩柳地区にある主な市により、広島広域都市圏形成懇談会が設置され、 ⇒広島広域都市圏と呼ばれる圏域が設定された。これは、小売商圏をベースにした経済圏で、日常的な都市圏とは異なる。
広島広域都市圏形成懇談会構成市町(11市2町)
広島圏
広島市
広島西圏
大竹市
廿日市市
岩柳地区
岩国市
柳井市
芸北圏
安芸高田市
安芸太田町
北広島町
広島中央圏
東広島市
竹原市
呉圏
呉市
江田島市
尾三圏
三原市
広島広域都市圏の地域内の町は、上記2町以外、基本的に広島広域都市圏形成懇談会に参加していない。以下に参加していない自治体を列挙する。
広島圏:安芸郡全4町(府中町・海田町・熊野町・坂町)
広島中央圏:豊田郡全1町(大崎上島町)
尾三圏:尾道市および世羅郡全1町(世羅町)
岩柳地区:玖珂郡全1町(和木町)、熊毛郡全3町(上関町・田布施町・平生町)、大島郡全1町(周防大島町)