『幽幻道士(キョンシーズ)』(ゆうげんどうし(きょんしーず)、原題:?屍小子)シリーズは『霊幻道士』のヒットを受け製作された台湾の映画シリーズ。霊幻道士同様近世(19世期中期〜20世紀初頭頃?)中国を舞台としたアクションコメディー。
目次
1 シリーズ概要
2 登場人物
3 シリーズ作品
3.1 幽幻道士(1986年)
3.1.1 概要
3.1.2 ストーリー
3.1.3 スタッフ
3.2 幽幻道士2(1987年)
3.2.1 概要
3.2.2 ストーリー
3.2.3 スタッフ
3.3 幽幻道士3(1988年)
3.3.1 概要
3.3.2 ストーリー
3.3.3 スタッフ
3.4 幽幻道士4(1988年)
3.4.1 概要
3.4.2 ストーリー
3.4.3 スタッフ
3.5 靈幻少女(1992年)
3.5.1 概要
3.5.2 ストーリー
3.5.3 スタッフ
3.6 立体奇兵(1989年)
3.6.1 概要
3.6.2 ストーリー
3.6.3 スタッフ
4 ゲーム作品
5 参考資料
6 外部リンク
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霊幻道士の亜流映画だが、ヒロイン・テンテンの可愛らしさや、シリーズが続き物である点(霊幻道士シリーズは基本的に一作完結)など独自の魅力のほか、テーマソングが日本の童謡「はとぽっぽ」と同じメロディーであることなどから、日本で大ヒットした(尚国内では一般劇場公開はされておらずテレビでのみの放映だった)。
映画シリーズの人気から、日本でその世界観とキャラクターを元に「来来!キョンシーズ」としてテレビシリーズが放送された。
登場人物
テンテン(恬恬)
演:シャドウ・リュウ|劉致?(リュウ・ツーイー) ※日本語版吹き替え:高田由美(1作目〜4作目、『来来!キョンシーズ』)→岡村明美(5作目)、水谷優子(大人時)義荘に住む金おじいさんの孫娘。幼いながらも血筋に加えある特殊な出自により、優れた法術の才能を見せる。性格はおしゃまなしっかり者。仲間思いで優しい。決めゼリフは「天罰!」「天誅!」「昇天!」など。名前の由来はテンテン演じる劉致?の誕生日(10月10日)によるとされ、同シリーズ中で明かされるテンテンの誕生日もこれに倣っている(ただし恬恬の発音はtiantianで英語のtenとは発音が異なるため、これは日本で後付けされた設定と考えるのが妥当か)。劉致?の「?」の字が日本語に無い字のため、似ている字の「好」で代用されることがあるが、これは明らかな誤りである。
金おじいさん(金爺爺)
演:張金塗 ※日本語版吹き替え:宮内幸平(1作目〜4作目、『来来!キョンシーズ』)→峰恵研(5作目)幽幻道士。テンテンやキョンシーたちと一緒に義荘で暮らしていたが、スイカ頭たち4人の孤児を引き取ることになる。優しさと厳しさの同居する性格。お酒が好き。名前の由来は演じる張金塗自身の名から。同シリーズ中でも、金おじいさんの本名は「金塗(キントー)」と呼ばれる。
チビクロ(小黒)
演:陳子強(チェン・ツーチャン)(代役 安安) ※日本語版吹き替え:坂本千夏(1作目〜4作目、『来来!キョンシーズ』)孤児4人組の一人。小柄で色黒なのでチビクロと呼ばれている。
スイカ頭(西瓜皮)
演:ジョニー・リュウ|劉至翰(リュウ・ツーハン) ※日本語版吹き替え:桜井敏治(1作目〜3作目、『来来!キョンシーズ』)孤児4人組の一人。眼鏡とスイカの様な髪型がトレードマーク。三枚目で頼りない食いしん坊だが、非常に仲間思い。ちなみに、テンテン役の劉致?の実兄である。
デッパ(暴牙)
演:黄國書(ホァン・グオシュー)→除明達(シュー・ミンダー) ※日本語版吹き替え:佐々木望(1作目)→伊倉一恵(2作目)孤児4人組の一人。名は体を現すかの様に出っ歯である。チビトラと同様、スイカ頭・チビクロに比べると印象が薄いためか、『幽幻道士3』や『来来! キョンシーズ』では二人まとめてトンボに取って代わられてしまう。
チビトラ(小虎)
演:張台生(チャン・タイスン) ※日本語版吹き替え:松岡洋子(1作目・2作目)孤児4人組の一人。チビクロほど小柄でもなく、トラというイメージにも結びつかずかなり地味。スイカ頭・チビクロに比べると印象が薄いためか、『幽幻道士3』や『来来!キョンシーズ』ではトンボに取って代わられてしまう。『立体奇兵』では、チビトラと見られる人物が国民体育大会でチェンチェンチームに所属していた。
トンボ(蜻蜒)
演:鄭同村 (チェン・トンツン)※日本語版吹き替え:羽村京子(3作目・4作目、『来来!キョンシーズ』)→結城比呂(5作目)『幽幻道士3』の冒頭からいきなりテンテンたちと同行していた。